ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

グリムス ”秋をとどけに” 最終日・・・

2017-09-20 22:50:28 | いろいろなこと
  

                  

ススキ・・・ 

37本目のこの樹はもうすぐ大人の樹になります。




わんこ会議中に遭遇

わんこの名前がシンノスケ
人間の子供の名前がショコラと聞こえた。

あら・・・そっなのね? 

あの時間のわんこコミュニティには殿方も入っている。

井戸端会議ならぬ、わんこ端会議に・・・本当は好きだったんだろうね井戸端会議 

10年ほど前に、とあるところでご一緒していた殿方もおしゃべりでうわさ話が大好きだった。
彼曰く、元は一緒、なんらかで分かれて、そうあるべしと育てた結果、男と女になったんだって。最近その蓋が外れたんだって。

そういえば金八が、女は女らしく、男は男らしくと育てた結果って言ってたっけ・・・
今はね、そうやって育ててはいけないんだって。
んじゃさ!女性車両だけじゃなく男性車両もつくればいいじゃない!
やってもいないのに、この人痴漢で~す。って冤罪防止さ!
女から逃げる男たち・・・わかるなぁー・・・女だけれど 



本・前野ウルド浩太郎 「バッタを倒しにアフリカへ」

2017-09-20 07:28:57 | 図書館本 読書備忘録 
バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書)

 内容(「BOOK」データベースより)
バッタ被害を食い止めるため、バッタ博士は単身、モーリタニアへと旅立った。それが、修羅への道とも知らずに…。『孤独なバッダが群れるとき』の著者が贈る、科学冒険就職ノンフィクション!

目次
まえがき
第1章 サハラに青春を賭ける
第2章 アフリカに染まる
第3章 旅立ちを前に
第4章 裏切りの大干ばつ
第5章 聖地でのあがき
第6章 地雷の海を越えて
第7章 彷徨える博士
第8章 「神の罰」に挑む
第9章 我、サハラに死せず
あとがき


               

 読書備忘録 

新書だけれど、新書かぁ・・・

まず写真が素敵
全部カラーだったらアフリカがもっときれいでよかったのに・・・
ハリネズミがキウイにみえた。

バッタが大量発生したってときのあの方でした?

唇はキスのためだけでなく、悔しさを噛みしめるためにあることを知った32歳の冬・・・
昆虫学者って大変なのね。と読んでいたけれど、頑張ったからそんなことないみたいだ。
有名にはなったけれど、一寸先はイヤミ・・・有名税ってことで。

人間力かぁー・・・この人面白い。

サソリに刺された話
死なないんだ。身をもって証明?
バッタをみつけて浮かれていて、うっかりサソリの上に膝をつく。刺された。
その治療法の一つが・・・じゅ、呪文?

何だか知らないけれど、ブクログのランキングに入っていたのをみつけて読んでみました。
そうでなければまったく知らない世界。
面白かったです。

ファーブルの家の目印のカマキリ
承知しました。と、行くわけないのに言ってみました。
そしてこの本読んでいたからQさまで タコっ! と答えられましたっ!

★★★★☆



デイジイのパンたち♪ と・・・いただいても困ります。の?

2017-09-20 07:26:08 | パン・お菓子・お食事 ♪


 モーン  



 ダイナマイトコロッケ  エビカツ 

川口のお店

また、近くまで行ったから・・・よ・り・み・ち 




わわわ・・・

どしたの?それ!いつのまにか・・・

だって、あげるわと出されているのにいらない!なんて言えないじゃない?
仕方ないからありがと~ってもらったの。

全然趣味違うよね?

そうなの・・・
聞いたことだけれど、そういう人は作るのが好きで、出来上がると情熱ショボンなんだって、だからといって捨てられないから自分のところに置いておかないで、あげちゃうらしいって、だからあげたあとはどうなっても未練ないらしいんだけれど・・・
ご主人は、だったら捨てろ!と言うらしい。

以前、とてもじゃないけれど好みじゃなくて着られないセーターを編んでくれた方がいて着ないのもなんだかね?と思ったからその人に会うときに持って行って、直前で着替えて会ったら、気に入ってもらえたと思って、また作ってくれたんだって・・・

おーーー!!!そっか・・・

みんないい人なんだ・・・かどうかは知らないけれど 

自分、いらないものはいらないって言うよね。

そ!いる?って聞かれて欲しくなかったら、いらないって言うよ!
だから誰も何もくれなくなった。

下さった方はこんな話になっているなんて夢にも思わず、今度はパッチワークでコースターを作っているそうです。

作品見たばかりだったから、きれいなのだといいね・・・なぁんて言っちゃったわ。

思い出したのは銀行パート時代の・・・あの人
わーうれしい!と、もらっておいて、駅のごみ箱にポイって捨てちゃったあの人。
え?今捨てた?
だって、いらないから・・・
そのあの人は、旅のお土産のお菓子が配られると中身を出してトイレットペーパーで包んで踏みつぶしてトイレに流した、ぱっと見はフツーーーの人だった。
今、どうしているのでしょうね。