ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

37本目グリムスの「秋をとどけに」キャンペーン!

2017-09-14 19:23:33 | いろいろなこと
  

37本目!
もうすぐ大人の木になります。





帰ってテレビを付けたら、不倫がどうのこうのと毎日のようにやっているお昼の番組で、夏目雅子をやっていた。
あの人、不倫なのにな~・・・言わないんだ~・・・って最後までみていなかったから知らないけれど 
あそこはそういうところなんでしょ?
一般人が真似をしてはいけませんね。

それにしても・・・のんきだなぁ~・・・
大丈夫かしら私たち・・・?



本・梨木香歩 「エストニア紀行-森の苔・庭の木漏れ日・海の葦-」

2017-09-14 07:21:40 | 図書館本 読書備忘録 
エストニア紀行―森の苔・庭の木漏れ日・海の葦

 内容(「BOOK」データベースより)
首都タリンから、古都タルトゥ、オテパー郊外の森、バルト海に囲まれた島々へ―旧市街の地下通路の歴史に耳を傾け、三十万人が集い「我が祖国は我が愛」を歌った「歌の原」に佇む。電柱につくられたコウノトリの巣は重さ五百キロ。キヒヌ島八十一歳の歌姫の明るさ。森の気配に満たされ、海岸にどこまでも続く葦原の運河でカヌーに乗る。人と自然の深奥へと向かう旅。

               

 読書備忘録 

タリンに行ってみたいです。

エストニア人にコウノトリはとても親しみのある鳥で、二千羽くらいがアフリカから渡って来るらしいけれど、残念でしたね。あの時の風にのって行ってしまった?

蛭で民間治療をするおじいさん。この人ちょっと・・・
世界中、どこにでもいる、ちょっとエロいああいう爺さん

一方、おばあさん達ははにかんでお家の前で手作りのお品を並べていたり、留守を守るエネルギッシュで骨太でたくましい・・・

地下通路の話に、えーーーっ!だったけれど、いちばん食いついたのは、古いマナーハウスのようなホテル
今夜の宿がここだったらどうしよう。が・・・
動物の剥製があっても、おっとーと跳んでしまうが、その頭部だけというのはギョッとしてどうぞご勘弁してくださいまし!
ホーンテッドマンションとはドンピシャ!
さらにお部屋の、何?それ!ちょちょちょっとその絵!その絵を外した先にあったのは・・・
私だったらギャーと叫びたいところ。きっと声も出ずに、ヒッ!
映画 シックスセンス を思った。

男性カメラマンも腰ぬかしそうでしたね。今風にいうと やばい!!!
やはり地元では有名な伝説のあるいわくつきの建物だった。

あちらはこういうのがたくさんあるでしょ?
イギリス旅行でのコッツウォルズ観光を申し込むときに、マナーハウスって話が出たとき、無理無理無理無理!と回避したのを思い出した。

ただのビビリですが、そうとう怖いです。このホテル。

いろんなお話がこのホテルのおかげで・・・

ぶっ飛んでしまいました。

★★★☆☆


京都の旅 お持ち帰りは551蓬莱の豚饅と焼売

2017-09-14 07:20:01 | まとめて 京都の旅






10個入りを買った来た。
2個食べて、あ!写真に残さないと・・・



帰ったらすぐに食べようと並んで、できたてほかほかを買って帰ってきた。



匂いがね・・・
箱開けなければいくらかはね・・・

ラウンジで同じ袋を持った殿方おひとり、同じ飛行機では3人おみかけ。
人気なんだわね。

帰って食べたシュウマイがとても美味しかった。

今度行ったら焼売どっさり買って帰ろっ!


7/22~7/24