内容(「BOOK」データベースより)
ジャクソン・ポロック幻の傑作「ナンバー・ゼロ」のオークション開催が迫る香港。建築家である真矢美里は七人の仲間とともにオークション会場へ潜入していた。一方、アーティストを夢見る高校生・張英才に“アノニム”と名乗る謎の窃盗団からメッセージが届く。「本物のポロック、見てみたくないか?」という言葉に誘われ、英才はある取引に応じるが…!?ポロックと英才、ふたつの才能の出会いが“世界を変える”一枚の絵を生み出した。痛快華麗なアート・エンタテインメント開幕!!
読書備忘録
アノニム・・・
謎の窃盗集団。盗難にあった美術作品を修復し、持ち主に返す活動をしている。アノニムとは、unknown (作者不詳)の意味を指している。
アノニムの存在が知られたのは・・・
イタリアのちいさな美術館で展示されていたフラ・アンジェリコ作と伝えられる「受胎告知」が盗難に遭ったが、その一年後元の位置に戻されていた。
それは隅々までクリーニングされ修復されていた。
裏面には謎のステッカーが・・・
そうアノニムは「盗難美術品返還」を実行していたのです。
アーティストを夢見る高校生・張英才は難読症だったのが読めた。奇跡か?奇跡かどうかはわからないが読めるようになった。
そしてアノニムより「ナンバー・ゼロ」描いてみてほしいと・・・
オークションがすごかった。
ジャクソン・ポロック「ナンバー・ゼロ」
どんどん吊り上がっていく・・・
そして「ナンバー・ゼロ」は・・・
面白かったですね~~~!
★★★★☆
塩ロールパンは冷凍室で・・・
ぺけぺけ駅をきれいにしたのは私です。
ぺけぺけ駅北口を作ったのは私です。
ぺけぺけは住みやすくなりました。
へーそうなんだ。知らなんだ。
横断歩道で、小さな声で止まりましょう。とドライバーに言っていた。
歩行者の方どうぞ渡ってください。
右折の車どうぞまがってください。
斜め前の右折の車にも、どうぞ右折してください。
後続車の方、お待たせして申し訳ありませんでした。
後続車はいませんでしたが、一応ね、言ったのね。
んじゃさ、ここ買った時に地主さんはお一人なのですぐに道は広がります。って聞いていたのにもう何年になりますかしら?
電信柱がはみ出していて邪魔で危険なんですが・・・
あとT字路踏切とそこから続くT字路も危ない危ない!
なぁんて思って突っ立っていたら、お礼言われちゃった。
さっきまで歩いていた人いたのに・・・周りに誰もいなかった。私に言ったのか?
いつももう一人の方に入れているけれど、考えておきます。
私の大切な 一票