春になったら 第6話 *感想* 2024-02-22 | 冬ドラマ(2024)感想 瞳(奈緒)と一馬(濱田岳)と龍之介(石塚陸翔)の会話を台所で聞く雅彦(木梨憲武)。嬉しそうな、満足そうな、寂しそうな雅彦の表情に思わず涙。阿波野(光石研)の前で揺らぐ気持ちや弱さを出す雅彦を見てるからねぇ、、病状が進んでいっている事が分かるからさ、、そんな状況でのあの表情はグッとくるのよ。雅彦のリストに書かれていた「友だち呼んでホームパーティー!」これがここで実現したことになるのか。瞳の「友だち」という形での実現も、瞳を大切に思う雅彦らしくていい。チラッと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪にほんブログ村春になったら 第1話 *感想* 春になったら 第2話 *感想* 春になったら 第3話 *感想* 春になったら 第4話 *感想* 春になったら 第5話 *感想* #春になったら « Eye Love You 第5話 *感... | トップ | 夜ドラ 作りたい女と食べた... »