あんまり面白くなかったなぁ。
今までの中で一番面白くなかったよ。
主人公の親に焦点を当て、親と主人公の絡みをメインに描く回って、
連ドラではよく見かけるけれど、
そもそも、私はコレがあまり好きじゃないんだよねぇ。
こういう回ってさ、、
今までの流れとは異なる雰囲気になってしまうというかさ、、
せっかくいいリズムで描かれていたものがぶった切られてしまうように感じるというかさ、、
リズムに乗って楽しんでいたのに、リズムを変えられ気持ちが萎んでしまうというかさ、、
そんな感じになってしまうんだよねぇ。
お父様が光石研さんだったので、
今回は面白いものを見せてもらえるのでは、、
などと期待していただけに、
あの還暦パーティーの稚拙な感じに期待外れな想いが強いわ。
でも、、
美登里(草刈民代)と唯(趣里)の涙は印象的ではあったよ。
良かったなぁ、、という風には思えたよ。
で、、
今回、最も印象に残っているのは、ナギサ(大森南朋)の経歴。
有能なサラリーマンだったんだろうな、、とは思っていたけれど、
アレは予想してなかったわ。
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