サラサラサラサラと流れていくねぇ。
良くも悪くも軽い。
軽妙さを意識したアメリカンな挙動や口調が影響しているのか、、
脚本が軽妙すぎるのか、、
いやいや、単に私の理解力や記憶力の無さなのか、、
サラサラしすぎていて、視聴した後にはアメリカンな雰囲気だけしか残らない。
あ、、ちなみに、この雰囲気、私は好んで視聴はしてるのよ。
このドラマの魅力だと思ってはいるんだけどね。
アメリカンを振りまく登場人物たちも好きなんだけどね。
せっかくの案件二つ、、
もっと、もっと、せっかくの案件二つを見せてくれ~っっ
な~んてコトは、このドラマに要求してはダメなのね。
ま、、いいや。
蟹江(小手伸也)に貸し出され、振り回される大輔(中島裕翔)の様子は可愛かったしね。
資料室での情事ごっこも面白く受け止めたしね。
情事ごっこの後に玉井(中村アン)が見つけ出した資料、、、
玉井ちゃん、どうなる?
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