ばったばったと斬り倒してたわねぇ。
あのような構成だとは知らなかったし、
電脳案件はもっと長く描かれると思っていたため、
あのばったばった展開には驚いたわ。
いやぁ、、あれだけ一度に斬ってくると痛快感が凄いねぇ。
クライマックスの会議のシーンに高まったわ。
「半沢、ご苦労だった。」
この頭取(北大路欣也)の言葉に深く同感したわ。
半沢直樹よ、よくぞ、よくぞやってくれたぞ、、
と、悦に入ってしまったわ。
ラストの展開にも高まる。
私、人事の件ではミスリードに引っかかってしまったため、
明かされる半沢の行き先と、
そこで受け持つことになるドでかい案件と、
立ちはだかるかなり厄介な問題にワクワクしたわ。
どうやって難局を切り抜けていくのかしらね?
今後が楽しみだわ。
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