あんまり面白くなかったなぁ。
今までの中で一番面白くなかったよ。
主人公の親に焦点を当て、親と主人公の絡みをメインに描く回って、
連ドラではよく見かけるけれど、
そもそも、私はコレがあまり好きじゃないんだよねぇ。
こういう回ってさ、、
今までの流れとは異なる雰囲気になってしまうというかさ、、
せっかくいいリズムで描かれていたものがぶった切られてしまうように感じるというかさ、、
リズムに乗って楽しんでいたのに、リズムを変えられ気持ちが萎んでしまうというかさ、、
そんな感じになってしまうんだよねぇ。
お父様が光石研さんだったので、
今回は面白いものを見せてもらえるのでは、、
などと期待していただけに、
あの還暦パーティーの稚拙な感じに期待外れな想いが強いわ。
でも、、
美登里（草刈民代）と唯（趣里）の涙は印象的ではあったよ。
良かったなぁ、、という風には思えたよ。
で、、
今回、最も印象に残っているのは、ナギサ（大森南朋）の経歴。
有能なサラリーマンだったんだろうな、、とは思っていたけれど、
アレは予想してなかったわ。
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(僕は今回の内容が一番面白く感じました。)
主人公の親と主人公の絡みって定番だからか、好き嫌いが分かれますよね？
僕は橋田作品も鑑賞するので、抵抗ないのですが、
最近では「アンサング・シンデレラ」第2話の荒神の描写が茶化し過ぎと思えたので、感想リタイアさせていただきました(「高嶺の花」の田村など賑やかし系キャラが大の苦手なもので)。
https://www.ntv.co.jp/takanenohana/chart/
草刈さんと趣里さんの演技は僕も素晴らしく思えて、思わず涙が零れました。
(あのキャンドルサングラスには笑えましたが)
あらら、、ほんと千差万別、、ですねぇ。
このドラマで何を見たいか、、
といった点でも受け止め方や感じ方は違ってくるのかもしれないですね。
あのドラマの荒神さんは賑やかし感満載ですものねぇ。
コメントありがとうございます。
ん？
視聴率？？
把握してなかったのでググっちゃいました。
番組最高視聴率を出したんですねぇ。
凄いですね。
おめでとうございます♪