今回のお気に入りは竹鶴政孝パート138、ヘーゼルバーン8年②です。
ヘーゼルバーン8年を味わいました。
竹鶴政孝ゆかりのスコッチということで楽しみにしていましたが味わいについては残念!
テイスティング・ノートを読んで想像していた味わいとは別物でした。
8年ものにしては熟成が随分浅い気がします。
テイスティング・ノートでは「草や花、はちみつの味わい」、宣伝文句では「ローランドの特徴を持つキャンベルタウン・モルト」と紹介されていますが、本当に味わったの?
想像で書いていませんか?
このモルトはもっと寝かせるべきです。 香り・味わい・フィニッシュすべて若すぎ。
確か「ウイスキー・コンパニオン改訂版」では、製品化される前のヘーゼルバーン1997年をテイスティングした旨が紹介されており、点数がつけられていませんでした。
「まだ熟成が若すぎて製品として認められないが、将来が楽しみ」ということでしょうか。
ようやくワンショットを飲み干してお蔵入りすることになりました。まことに残念でした。
ヘーゼルバーン8年を味わいました。
竹鶴政孝ゆかりのスコッチということで楽しみにしていましたが味わいについては残念!
テイスティング・ノートを読んで想像していた味わいとは別物でした。
8年ものにしては熟成が随分浅い気がします。
テイスティング・ノートでは「草や花、はちみつの味わい」、宣伝文句では「ローランドの特徴を持つキャンベルタウン・モルト」と紹介されていますが、本当に味わったの?
想像で書いていませんか?
このモルトはもっと寝かせるべきです。 香り・味わい・フィニッシュすべて若すぎ。
確か「ウイスキー・コンパニオン改訂版」では、製品化される前のヘーゼルバーン1997年をテイスティングした旨が紹介されており、点数がつけられていませんでした。
「まだ熟成が若すぎて製品として認められないが、将来が楽しみ」ということでしょうか。
ようやくワンショットを飲み干してお蔵入りすることになりました。まことに残念でした。