ソニーが10月21日に発売予定のICレコーダです。カセットテープレコーダからの乗り換えを考えている中高年層など新たな需要を開拓するための入門機の位置づけとされている製品です。
特徴は、①大画面液晶(即ち、1.6型)の搭載、②操作の簡単化(「録音」、「再生」等の操作ボタンを大型化)、③高音質(即ち、大口径のステレオマイクを内蔵)・長時間録音(即ち、1GBのメモリを内蔵、ステレオ長時間モードで48時間、モノラル長時間モードで約288時間の録音)の実現などです。
オープン価格ですが、1万円前後と想定されています。
なお、10月21日には、上記の他に、USB端子を本体に搭載し、ケーブルなしでパソコンと直接接続して録音データを保存・管理できる、音楽再生機能対応のICレコーダー(『ICD-UXシリーズ』3種)も発売される予定です。
プレスリリースのサイトは、http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200809/08-0904/です。
特徴は、①大画面液晶(即ち、1.6型)の搭載、②操作の簡単化(「録音」、「再生」等の操作ボタンを大型化)、③高音質(即ち、大口径のステレオマイクを内蔵)・長時間録音(即ち、1GBのメモリを内蔵、ステレオ長時間モードで48時間、モノラル長時間モードで約288時間の録音)の実現などです。
オープン価格ですが、1万円前後と想定されています。
なお、10月21日には、上記の他に、USB端子を本体に搭載し、ケーブルなしでパソコンと直接接続して録音データを保存・管理できる、音楽再生機能対応のICレコーダー(『ICD-UXシリーズ』3種)も発売される予定です。
プレスリリースのサイトは、http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200809/08-0904/です。