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気になるキーワードや製品のコレクション(IT編)

メルマガ、新聞、雑誌などに登場する(増田悦夫の)気になるキーワード、製品を取り上げ、ITの進展をフォローします。

"アトモフ株式会社"とは

2025-04-03 23:04:48 | PC・カメラ・他デジタル機器

「Atmoph Window」と呼ばれるデジタル窓(※1)シリーズの開発・販売などを手掛ける新興企業です。設立は2014年8月、所在地は京都府京都市、代表取締役は姜京日(かん きょうひ)氏です(※2)。アトモフ(Atmoph)のネーミングは、 Atmosphere(雰囲気)とMorph(変化)の組み合わせからきているようです。

製品開発の際の資金調達には、市場の反応を確かめる狙いなどもあってクラウドファンディングサービスが活用されているようです。初代「Atmoph Window」の開発には、Kickstarter(キックスターター)、Indiegogo(インディーゴーゴー)やMakuake(マクアケ)が活用されたようです(※3)。また、近年では、製品開発や事業拡大を加速させるために、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」が活用されているようです(※4)。

この会社には、任天堂出身の経営陣が在籍し、ミクシィ創業者やメルカリ元CTO、有名VCや海外投資家が出資しているようです。

人々に新たな体験と感動を提供する「デジタル窓」の当社による今後の開発に期待がかかります。

※1  関連ブログ("デジタル窓"とは、2015.4.1)のページは、https://blog.goo.ne.jp/blspruce/e/368bd8c4566a63364c34fd5a73113fe8です。

※2  次のページを参照:https://atmoph.com/ja/about_us

※3  関連プレスリリース(2019.7.25)のページは、https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000013724.htmlです。 

※4  関連プレスリリース(2024.10.24)のページは、https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000086.000013724.htmlです。


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"デジタル窓"とは

2025-04-01 23:59:49 | PC・カメラ・他デジタル機器

窓のない部屋やあっても外の景色が悪い部屋などへの設置が想定されている、窓のような形をした液晶画面で、そこに映し出される映像があたかも窓から見える景色であるかのように感じられるデバイスのことです。私たちの生活空間に癒しや開放感を提供してくれる新しいデバイスとして注目されているようです。

デジタル窓を利用することで、窓のないあるいは景色の悪い部屋やオフィス・ホテル・店舗でも開放感を感じられたり、自宅等にいながら世界各地の風景を見てリフレッシュできたり、テレワーク中の気分転換や集中力アップにも活用できたり、といった効果が期待されます。

デジタル窓には、(1)あらかじめ本体に保存されている映像、(2)インターネット経由で専用の映像配信サービスやストリーミングサービスから取得した映像、(3)HDMIケーブル等を経由して外部機器から取得した映像などを表示することができるようです。

液晶ディスプレイは、4Kやそれ以上など高解像度のものが利用され、天気予報やニュース、カレンダー、時計などの情報も表示できたりするようです。また、内蔵スピーカーからは撮影時の自然音や映像に合わせたサウンドなどが流せる他、スマートスピーカーと連携させることで音声操作に対応できたりするようです。

デジタル窓メーカーとしては、新興企業のアトモフ(Atmoph)株式会社(2014年8月14日設立、京都市、https://atmoph.com/ja/about_us)が知られています。当企業は、スマートなデジタル窓”Atmoph Window"をクラウドファンディングの利用により世界に先駆け開発し、2015年に初代版として発表しているようです。その後も積極的な活動を展開し、2020年には”Atmoph Window 2"を販売開始しています。

本体製品は、BtoC市場(主に一般家庭向け)を中心に展開されており、オンラインストア(ATMOPH Store)にて購入できるようです。また、風景の映像コンテンツは、個別に購入することも可能ですし、サブスクリプションサービス(月額制)で利用することも可能なようです。

海外の色々な風光明媚な景色等をリアルのような映像で楽しむことにより、自宅にいながらにして、あたかも海外旅行しているような気分になったりできるのはと思ったりします。

”Atmoph Window 2"関連のプレスリリース(2020.9.30)のページは、https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000013724.htmlです。


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"コンフィJT-200T(カシオ計算機)"とは

2025-01-18 23:59:42 | PC・カメラ・他デジタル機器

カシオ計算機が2025年1月30日(木)に発売予定の新型電卓で、当社初の電卓「001」の誕生年である1965年から数えて60周年を迎える2025年に提供される記念モデルです。"コンフィ(Comfy)"は、"Comfortable(快適な)"の短縮形とのこと(※1)です。

「60年のノウハウを結集した長く愛用できる電卓」「ソーラーパネルの配置を工夫したミニマルデザイン」「優れた操作性と傷が目立ちにくいエコなボディ」などのフレーズが付けられています。

電源となるソーラーパネルを操作面から本体上部の側面に移動しシンプルなデザインに仕上げるとともに、外装には環境に配慮した素材を使用し、傷がついても目立ちにくいので長く使用することが可能なようです。60年の開発ノウハウの結集された電卓とのことです。

本体サイズは173 × 105 × 13.8 mm、電池はCR2025が1個、本体カラーは5色(オフホワイト、ダークグレイ、グレイッシュピンク、グレイッシュグリーン、グレイッシュブルー)がラインナップ、市場想定価格は3850円(税込み)などとなっています。

ニュースリリース(2025.1.16)のページは、https://www.casio.co.jp/release/2025/0116-jt200t/です。

プロモーションビデオ(CASIO Japan、2025.1.10公開)のページは、https://www.youtube.com/watch?v=0yGHR312sjUです。

※1 本電卓の開発ストーリーのページ、https://www.casio.com/jp/basic-calculators/design/comfy/features/development/ を参照。


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“ThinkPad X1 Nano(NTTドコモ)”とは

2022-08-22 14:18:23 | PC・カメラ・他デジタル機器

NTTドコモが2021年10月6日に発売した、5G(第5世代移動通信システム)に対応したノートパソコンで、当社にとっては初めての提供となるノートパソコンです。Lenovo製です。

「Wi-Fiなしでも通信可能な5G対応ノートパソコンがついに登場!」といったフレーズが付けられています。

5Gの携帯通信ネットワークにいつでも接続できるようになっている点で、出張先や学校、移動中などのWi-Fiが利用できない環境でも、このパソコンからインターネットの利用などが可能となります。ちなみに、5Gだけでなく4G(LTE)にも対応しています。

また、軽量・薄型(注:重さ約939g、厚さ13.87mm)でモバイル性もよいようです。画面は13型で、本体のサイズは、約207.7(H)×292.8(W)×13.87(D)mmです。その他、OSがWindows 10 Home(64bit)、CPUがインテル Core i5-1130G7、主記憶(RAM)が16GB、補助記憶が512GB(SSD)、UIMはナノサイズなどです。

全国のドコモショップおよび量販店、ドコモオンラインショップで販売されているようです。

なお、ノートパソコンにモバイル通信機能を搭載する背景には、通信性能が最近大幅に進化しWi-Fiにも引けを取らなくなったことやバッテリーの長寿命化、さらにはモバイルデバイスを管理するMDM(Mobile Device Management)やインターネットから分離された閉域網ヘの利用によりセキュリティを高められるなどが想定されているようです。こうしたことから、この種のノートパソコン(注:”CMPC(Connected Modern PC)”とも呼ばれる)が今後拡大することも予想されているようです(※)。

※ 関連記事(2022.4.22)のサイトは、https://news.yahoo.co.jp/articles/f09168b68c5f0945b26be4af9c4a23a44cdab813です。

報道発表資料(2021.10.6)のサイトは、https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2021/10/06_01.htmlです。


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“FUJIFILM X-H2S(富士フイルム)”とは

2022-06-05 23:14:43 | PC・カメラ・他デジタル機器

富士フイルムが2022年7月14日に発売予定の、新型のミラーレスデジタルカメラです。高級機「Xシリーズ」の最上位(フラグシップ)モデルで、従来の「X-H1」の4年ぶりとなるモデルチェンジ版とのことです。プロや趣味層のカメラマンをターゲットにしているようです。有効画素数は約2616万です。

『「Xシリーズ」史上最高の高速連写・AF・動画性能を実現するフラッグシップモデル』、『高剛性ボディに強力な手ブレ補正機構を採用!豊富なインターフェースも備えプロの幅広いニーズに応える』などのフレーズが付けられています。

最大の売りが高速連写機能(注:最大で40コマ/秒)とのことで、もともと可能な高画質な画像を”高速に”撮影できるとのことです。新開発のセンサーや高速画像処理エンジンの搭載によるようです。高画質な6.2K(注:1Kはシネマ解像度基準で1024×540画素)の動画(30フレーム/秒)の撮影も可能とのことです。

もう一つの特徴は高性能なオートフォーカス(AF)を備えた点のようです。人工知能(即ち、AIの深層学習)を応用し、顔や瞳だけでなく新たに動物や車なども認識できるようにしたようです。

その他、グリップを持ちやすい設計にしたり、本体重量を660gに抑えたり(注:前モデルでは673g)などの工夫もあるようです。

オープン価格ですが、本体のみで税込み35万円前後と想定されています。

ニュースリリース(2022.5.31)のサイトは、https://www.fujifilm.com/jp/ja/news/list/7998です。

プロモーションビデオのサイト(1:05)は、https://www.youtube.com/watch?v=zXGIJQwuysQです。

X Summit OMIYA 2022のサイト(48:09、英語)は、https://www.youtube.com/watch?v=j_QKvJJrDfsです。


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"FMV LOOX(富士通クライアントコンピューティング)"とは

2022-04-13 23:59:55 | PC・カメラ・他デジタル機器

富士通クライアントコンピューティングFCCL(注:株主は中国レノボグループ51%、富士通44%など。https://www.fujitsu.com/jp/group/fccl/about/)が、今年の6月中旬に発売予定のPCです。富士通PC40周年記念企画の第3弾にあたる製品のようで、米国ラスベガスで開催されたCES 2022(注:現地時間1月5日~7日)において”CES Innovation Awards 2022”を受賞しているようです。

「ウィズコロナによって大きく変革したライフスタイルに対応、場所を選ばず、仕事、勉強、オンからオフまで楽しめる究極のモバイルノートPC」といった説明が付けられています。

色々な特徴が盛り込まれていますが、主要なものは以下のようなものです。他PCとの連携利用が斬新なところかと思います。

・2in1デタッチャブル型ノートパソコン:キーボートを取り外してタブレットとしても利用可能

・USBケーブルでつないで他のPCとの連携が可能:”クリエイティブコネクト”と呼ばれる。例えば、メインPCでオンライン会議をしながら本PCをペンタブレットとして使用など。

・この製品専用に開発した電子ペンを導入:開発元はペンタブレット大手のワコム。名称は”ワコムリニアペン”

・軽量で薄い:タブレットとしての重さは約599g、厚さは7.2mm

・OSは、ウインドウズ11(マイクロソフト)

具体的には、発表会の動画(注:51分56秒、2022.3.29公開、https://www.youtube.com/watch?v=SlN9rEE-JM4)が公開されていますのでそれを参照されるのがよいかと思います。

大学生やクリエイターなどの需要を見込んでいるようです。価格はオープンですが16万4800円(税抜き)~と想定されています。

プレスリリース(2022.3.29)のサイトは、https://www.fujitsu.com/jp/group/fccl/about/resources/news/press-releases/2022/0329-1.htmlです。


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"ゲーミングPC"とは

2021-12-13 23:43:29 | PC・カメラ・他デジタル機器

ゲームを快適に楽しむことができるよう考慮されたパソコン(PC)です。

最近の人気ゲームは3Dグラフィックスを利用するものが多くなっているようで、通常のPCよりもCPUやGPU(注:Graphics Processing Unit)の性能が高く、また二次記憶装置SSD(Solid State Drive、半導体ディスク装置)の容量も大きめになっているようです。

例えば、台湾にあるコンピューターメーカMSI(Micro-Star International)のノートPCで、「Katana GF76 11U」シリーズ(例えば、Katana-GF76-11UC-472JP、Katana-GF76-11UD-471JP、Katana-GF76-11UD-470JPなど)がありますが、CPUはインテル Core i7-11800H (8コア16スレッド)、GPUは、C472-JPがNVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPU 4GB GDDR6、他の2機種がNVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop GPU 4GB GDDR6となっています。さらにSSDの容量はいずれも512GBです。

画面は17.3インチ(注:B4用紙サイズ)のフルHD(1920×1080)、本体サイズは398(W)× 273(D)×25.2(H)mm、重さは2.6kgとなっています。

実売価格(2021年10月現在)は、D-472JPが18万円前後、D-471JPが17万円前後、D-470JPが16万円前後とのことです。

C472-JPのプレスリリースのサイトが、https://jp.msi.com/news/detail/歴史ゲームなどのイラストレーターとして知られる長野 剛氏とコラボレーションした15.6インチ高性能ゲーミングノートPC『Katana GF66』2021年6月3日(木)より発売 です。

D-471JPとD-470JPのプレスリリースのサイトが、https://jp.msi.com/news/detail/新テーマ技術創造の限界を解き放つMSIアルティメットノート第11世代インテルsupsupCoreHプロセッサーGeForceRTX30シリーズ搭載最新ゲーミングノートPC6シリーズ発売 です。

MSIの製品紹介サイトは、https://jp.msi.com/Laptop/Katana-GF76-11UX/Specification です。


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“ライツフォン1(LEITZ PHONE 1)(ライカカメラ) ”とは

2021-07-13 23:57:45 | PC・カメラ・他デジタル機器

ドイツ老舗カメラメーカーのライカカメラ社が全面監修、シャープが製造、ソフトバンクが独占販売予定のスマートフォンです。販売開始は7月16日(注:6月18日に予約受付済)となっています。

「ライカ初のスマートフォン」、「ライカならではのエレガントなデザインに、自然な色味で写真撮影が可能な1インチの高性能イメージセンサーを搭載」といったフレーズがつけられています。

ライカ社が手掛けた初めてのスマートフォンで、カメラの性能は勿論として、「シンプルで使いやすい操作性と、本当に必要な要素だけを取り入れたエレガントなデザイン」を採用しているとのことで、デザインにおいてもライカらしさにこだわっているようです。

5Gに対応し、本体サイズは74(幅)×162(高さ)×9.5(奥行)mm、重量は約212gです。

価格は18万7920円でソフトバンクの販売店で購入できるとのことです。また、ライカストアで実機の体験ができるようです。

ソフトバンクのプレスリリース(2021.6.17)のサイトは、https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2021/20210617_03/です。

ソフトバンクの製品紹介動画(2021.7.2公開)は、https://www.youtube.com/watch?v=WwAJLbHTTBAです。


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“Xperia PRO(ソニー)”とは

2021-02-06 23:25:49 | PC・カメラ・他デジタル機器

ソニーが2月10日より発売予定の5G対応スマートフォンで、報道カメラマンや映像制作者などプロカメラマン向け市場にターゲットが当てられています。カメラマンにとっては、カメラが主、スマホが副のような位置づけになるかと思います。

「プロフェッショナル向け5Gミリ波帯対応デバイス」「360度全方位で5Gミリ波を受信し安定した高速通信を実現、世界初HDMI入力にも対応」「クリエイターの新たな可能性を切り拓き、通信面からプロのワークフローをサポート」などのフレーズが付けられています。

5Gのミリ波帯電波に対応するにあたり、上下左右4方向にアンテナを配置し低誘電率素材を使用することによって360度全方向からの受信感度を向上させ、安定した高速データ通信を実現しているとのことです。

高性能なスマホとしての利用に加え、HDMIインターフェースが搭載されていてカメラと繫いだ状態での通信機能が利用できる特徴があります。当社の「α(アルファ)」といったデジタル一眼カメラなどと接続しカメラの外部モニターとして利用したりYouTubeなどでライブ配信したりできるようです。

市場価格は22万8000円程度(税抜き)と推定されており、直販サイトの「ソニーストア」、一部の家電量販店、ECサイトにて販売されるようです。

プレスリリース(2021.1.27)のサイトは、https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/202101/21-0127B/です。

ニュースリリース(2021.1.27)のサイトは、https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/202101/21-011/です。

関連動画のサイトは、例えば、https://www.youtube.com/watch?v=voZliZ6eJLk&feature=emb_logo(注:YouTubeのSony Xperia チャンネル
)です。


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“DRV-C750(JVCケンウッド)”とは

2020-09-01 23:06:25 | PC・カメラ・他デジタル機器

JVCケンウッドが8月下旬に発売予定(注:発売日は未確認)の、ドライブレコーダーです。水平360°の高画質撮影が可能な点が特徴となっています。

「クルマの周りの状況を広範囲で見守る360°撮影対応モデルを初ラインアップ」といったフレーズや「前・後方のあおり運転だけではなく、左右からの幅寄せや車内での万が一のトラブルを録画」といったサブフレーズが付けられています。

360°のパノラマ撮影の他、前後左右の4分割撮影など、全部で4種類の録画モード(即ち、ラウンド、パノラマ、2分割、4分割)を備えているようです。

また、暗い場所や逆光での撮影にも対応し(注:レンズのF値=1.8)、夜道やトンネル内でも鮮明な映像を記録できるようです。

外形寸法(W×H×D)は 44mm×37mm× 28mm、重さは32gです。

オープン価格ですが、4万円前後(税抜)と想定されています。

ニュースリリース(2020.7.22)のサイトは、https://www.kenwood.com/jp/newsrelease/2020/20200722_02.htmlです。

製品紹介サイトは、https://www.kenwood.com/jp/products/drive_recorder/drv_c750/、

製品紹介動画は、https://www.youtube.com/watch?time_continue=4&v=6iS6mNvkNjQ&feature=emb_logoです。


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