東芝が今年の7月下旬に発売したノート型PCで、3D(立体)表示機能を持つ機種としては国内メーカでは初めてということです(注:今年の4月には台湾メーカのASUSが日本でG51 Jx 3Dという型番の3D対応PCを発売済みです)。
3D表示にはアクティブシャッターと呼ばれる方式が採用され、専用のワイヤレスメガネと赤外線コントローラとを用いて視聴できるとのことです。
その他の仕様としては、OSはウィンドウズ7で、オフィス ホームアンドビジネス2010が標準搭載され、メモリは4GB、HDDは640GB、15.6型ワイド液晶画面を搭載などです。
オープン価格ですが、25万円前後と想定されています。
ニュースリリース(2010.6.7)のサイトは、http://www.toshiba.co.jp/about/press/2010_06/pr_j0701.htmです。
3D表示にはアクティブシャッターと呼ばれる方式が採用され、専用のワイヤレスメガネと赤外線コントローラとを用いて視聴できるとのことです。
その他の仕様としては、OSはウィンドウズ7で、オフィス ホームアンドビジネス2010が標準搭載され、メモリは4GB、HDDは640GB、15.6型ワイド液晶画面を搭載などです。
オープン価格ですが、25万円前後と想定されています。
ニュースリリース(2010.6.7)のサイトは、http://www.toshiba.co.jp/about/press/2010_06/pr_j0701.htmです。