ちょっと悩んでしまいましたが……、キシリウムのグラベルロード対応モデルがチューブレス化です。
チューブレスバルブ
UST化したイクシオンエリートオールロード 700×30C
http://www.arueda.com/prueba-ruedas-mavic-ksyrium-allroad/
■スペック
●リム マクスタル6101アルミISM4D加工(内幅19ミリ)対応タイヤ幅 28~42C
●ハブ アルミ 6H&センターロックコンパチ
●スポーク ジクラルアルミ 24H
●タイヤ イクシオンエリートオールロード 700×30C
●重量 1680グラム(ホイール)
2016モデルは1620グラムなので、間違いないでしょう。(http://japan.mavic.com/hoiru-rodo-toraiasuron-kisiriumu-puro-deisuku-orurodo)フォーテクノロジーリムを搭載してからおそらく初めてです。最初からチューブレスに出来たのですが、マヴィックはロードバイクのチューブレス化はかたくなに拒んできました。それがグラベル用とはいえ、遂に踏み切りました。ひょっとすると、来年は他のモデルも……?
チューブレスはMTBではマヴィックは先駆者です。乱立していた規格を統一した覇者といっても良いかもしれません。その有用性は知り尽くしていたでしょう。しかしロードでは一転、仕切ってきたのはハッチンソンとシマノと言って良いでしょう。そこのところを取り返しにきたんでしょうか?
先日の事故で一旦休止しているディスクロードですが、すぐにまた動き出すでしょう。キシリウムは非常にバランスに秀でたホイールです。多くの使い手から注目されること間違い無しかと。
チューブレスバルブ
UST化したイクシオンエリートオールロード 700×30C
http://www.arueda.com/prueba-ruedas-mavic-ksyrium-allroad/
■スペック
●リム マクスタル6101アルミISM4D加工(内幅19ミリ)対応タイヤ幅 28~42C
●ハブ アルミ 6H&センターロックコンパチ
●スポーク ジクラルアルミ 24H
●タイヤ イクシオンエリートオールロード 700×30C
●重量 1680グラム(ホイール)
2016モデルは1620グラムなので、間違いないでしょう。(http://japan.mavic.com/hoiru-rodo-toraiasuron-kisiriumu-puro-deisuku-orurodo)フォーテクノロジーリムを搭載してからおそらく初めてです。最初からチューブレスに出来たのですが、マヴィックはロードバイクのチューブレス化はかたくなに拒んできました。それがグラベル用とはいえ、遂に踏み切りました。ひょっとすると、来年は他のモデルも……?
チューブレスはMTBではマヴィックは先駆者です。乱立していた規格を統一した覇者といっても良いかもしれません。その有用性は知り尽くしていたでしょう。しかしロードでは一転、仕切ってきたのはハッチンソンとシマノと言って良いでしょう。そこのところを取り返しにきたんでしょうか?
先日の事故で一旦休止しているディスクロードですが、すぐにまた動き出すでしょう。キシリウムは非常にバランスに秀でたホイールです。多くの使い手から注目されること間違い無しかと。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます