ただのオートルートとのコラボモデルかと思って居ました(笑)。
フロント
キシリウムプロカーボンSL C オートルート
●リム 3Kカーボン クリンチャー
●重量 1390グラム
●価格 28万円
限定550セット
フロントハブ
リム断面
フロント
リヤハブ
リヤ
キシリウムプロカーボンSL T オートルート
●リム 3Kカーボン チューブラー
●重量 1190グラム
●価格 29万5000円
限定450セット
フロント
ハブ
リム断面
リヤ
キシリウムプロカーボンSLCディスク オートルート
●ハブ センターロックディスク対応 フロント15×100スルーアクスル(アダプターにより12ミリスルー対応)、リヤ12×142スルーアクスル
●リム 3Kカーボン クリンチャー
●重量 1570グラム
●価格 28万5000円
限定200セット
フロントハブ
リム断面
フロント
リヤ
キシリウムプロエグザリットオートルート
●リム マクスタルISM 4D エグザリット加工 クリンチャー
●重量 1475グラム
●価格 17万円
限定2500セット
http://www.matosvelo.fr/index.php?post/1856/mavic-propose-des-roues-et-une-tenue-serie-limitee-haute-route
http://japan.mavic.com
ああ、もう、似たような写真ばっかりで並び替えがさっぱり……!
このオートルートモデル、出たのは4月くらい? と結構前です。なんで今更という気もしますが、よくよく見てみたらなんと! 全シリーズセラミックベアリング搭載ではないですか!! 確かマヴィックでセラミックベアリング標準仕様というのは初めてのハズです。
今現在、ホイールの御三家といえば、マヴィック、シマノ、カンパニョーロ(フルクラム)です。このなかでセラミックベアリングを採用していたのはカンパだけでした。随分間が空きましたが、そこにマヴィックも続くことになりました。プロではなくアマチュア向きのモデルでセラミック初搭載をしてくるとは……。マヴィックは現実主義ですなあ。いや、けっして皮肉ではなく。
残るはシマノのみ! 面白いですねえ。基本的にシマノはイシバシを叩いて渡るメーカーです。おそらく今後も採用する可能性は少ないと思います。でも、9100ではカーボンクランクを採用するようですし……。未来は分かりませんか(笑)。
さて話をオートルートに戻しましょう。オートルート故なのか、これからのマヴィックを示しているのか、タイヤはみな25Cです。ロングライド&ワイドリムであることを考えると、やはりこうなるでしょう。さらにオートルートシリーズでは一つだけですが、ディスクロードとなると、制動力の面でも25Cに移っていくんでしょうね。
普通モデルとの価格差は……。価格差は……、あれ? あれれれれ? キシリウムプロカーボンSL Tが31万くらいで、オートルートモデルが29万5000円? ??? 円高が進んだためでしょうか? 私が消費税を計算間違いしている? アルミリムモデルも重量は違いますがキシリウムプロエグザリット&SLと比べてもかなり安いです。
……買いかな(笑)?
フロント
キシリウムプロカーボンSL C オートルート
●リム 3Kカーボン クリンチャー
●重量 1390グラム
●価格 28万円
限定550セット
フロントハブ
リム断面
フロント
リヤハブ
リヤ
キシリウムプロカーボンSL T オートルート
●リム 3Kカーボン チューブラー
●重量 1190グラム
●価格 29万5000円
限定450セット
フロント
ハブ
リム断面
リヤ
キシリウムプロカーボンSLCディスク オートルート
●ハブ センターロックディスク対応 フロント15×100スルーアクスル(アダプターにより12ミリスルー対応)、リヤ12×142スルーアクスル
●リム 3Kカーボン クリンチャー
●重量 1570グラム
●価格 28万5000円
限定200セット
フロントハブ
リム断面
フロント
リヤ
キシリウムプロエグザリットオートルート
●リム マクスタルISM 4D エグザリット加工 クリンチャー
●重量 1475グラム
●価格 17万円
限定2500セット
http://www.matosvelo.fr/index.php?post/1856/mavic-propose-des-roues-et-une-tenue-serie-limitee-haute-route
http://japan.mavic.com
ああ、もう、似たような写真ばっかりで並び替えがさっぱり……!
このオートルートモデル、出たのは4月くらい? と結構前です。なんで今更という気もしますが、よくよく見てみたらなんと! 全シリーズセラミックベアリング搭載ではないですか!! 確かマヴィックでセラミックベアリング標準仕様というのは初めてのハズです。
今現在、ホイールの御三家といえば、マヴィック、シマノ、カンパニョーロ(フルクラム)です。このなかでセラミックベアリングを採用していたのはカンパだけでした。随分間が空きましたが、そこにマヴィックも続くことになりました。プロではなくアマチュア向きのモデルでセラミック初搭載をしてくるとは……。マヴィックは現実主義ですなあ。いや、けっして皮肉ではなく。
残るはシマノのみ! 面白いですねえ。基本的にシマノはイシバシを叩いて渡るメーカーです。おそらく今後も採用する可能性は少ないと思います。でも、9100ではカーボンクランクを採用するようですし……。未来は分かりませんか(笑)。
さて話をオートルートに戻しましょう。オートルート故なのか、これからのマヴィックを示しているのか、タイヤはみな25Cです。ロングライド&ワイドリムであることを考えると、やはりこうなるでしょう。さらにオートルートシリーズでは一つだけですが、ディスクロードとなると、制動力の面でも25Cに移っていくんでしょうね。
普通モデルとの価格差は……。価格差は……、あれ? あれれれれ? キシリウムプロカーボンSL Tが31万くらいで、オートルートモデルが29万5000円? ??? 円高が進んだためでしょうか? 私が消費税を計算間違いしている? アルミリムモデルも重量は違いますがキシリウムプロエグザリット&SLと比べてもかなり安いです。
……買いかな(笑)?
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