軽量バイクの先駆け、スコット・アディクトもモデルチェンジとなるようです。旧アディクトのDNAというより、エアロロード・フォイルの影響が大といった感じです。インテグラルシートポストでもなくなっています。
http://www.bikeradar.com/road/news/article/new-scott-addict-spotted-at-tour-of-flanders-36888/
ん……? あ、そうか、アディクトは復活となるわけですね。
1-1/8~1-1/4のテーパーコラムヘッドチューブと、プレスフィットBB、というところは現代バイクの必須装備と言って良いでしょう。
各チューブは丸が基調です。結局これが一番バランスが良いといって戻ってくるメーカーも多いですね。でもダウンチューブのBB側は思いっきり幅広で角断面です。まあ、ここも近代バイクのセオリーです(笑)。後ろ三角は横つぶし気味で、快適性に振っているのかと。
Di2のバッテリーは内蔵にしてあるみたいです。これも選択のひとつという事でしょう。しかし旧モデルになったというのに、7970は使っているチームが多いですねー。ギヤが一枚少なくても、こちらを選択するということですか……。もう電動シフトはプロの必須装備と言って良いのでしょう。
アディクトと言えば、常識外の軽さを実現したバイクでした。その前のモデルだった旧CR1も。今現在、超軽量バイクの最前線を走っているのはサーヴェロとキャノンデールです。この記事では800グラムは下回っていてほしいとなっていますが、アディクトがアディクトたらんと思えば、やはり700グラムを切ってくるくらいの攻めの姿勢が欲しいところです。
もちろん、軽さはさておきバイクとしての高性能に振ってくるのもありでしょう。
さて新アディクトはどんな感じで我々を驚かせてくれるのでしょうか?
あ、それと、スコットの新サイトが立ち上がっています。今度は本国ページと共通で日本語を選択できるようになっています。スコットジャパンはどこに? と思っていましたが、引っかけられた気分です(笑)。
http://www.scott-sports.com/jp/ja/category/bike/BikeBikes_2013/BikeBikesRoad_2013/
http://www.bikeradar.com/road/news/article/new-scott-addict-spotted-at-tour-of-flanders-36888/
ん……? あ、そうか、アディクトは復活となるわけですね。
1-1/8~1-1/4のテーパーコラムヘッドチューブと、プレスフィットBB、というところは現代バイクの必須装備と言って良いでしょう。
各チューブは丸が基調です。結局これが一番バランスが良いといって戻ってくるメーカーも多いですね。でもダウンチューブのBB側は思いっきり幅広で角断面です。まあ、ここも近代バイクのセオリーです(笑)。後ろ三角は横つぶし気味で、快適性に振っているのかと。
Di2のバッテリーは内蔵にしてあるみたいです。これも選択のひとつという事でしょう。しかし旧モデルになったというのに、7970は使っているチームが多いですねー。ギヤが一枚少なくても、こちらを選択するということですか……。もう電動シフトはプロの必須装備と言って良いのでしょう。
アディクトと言えば、常識外の軽さを実現したバイクでした。その前のモデルだった旧CR1も。今現在、超軽量バイクの最前線を走っているのはサーヴェロとキャノンデールです。この記事では800グラムは下回っていてほしいとなっていますが、アディクトがアディクトたらんと思えば、やはり700グラムを切ってくるくらいの攻めの姿勢が欲しいところです。
もちろん、軽さはさておきバイクとしての高性能に振ってくるのもありでしょう。
さて新アディクトはどんな感じで我々を驚かせてくれるのでしょうか?
あ、それと、スコットの新サイトが立ち上がっています。今度は本国ページと共通で日本語を選択できるようになっています。スコットジャパンはどこに? と思っていましたが、引っかけられた気分です(笑)。
http://www.scott-sports.com/jp/ja/category/bike/BikeBikes_2013/BikeBikesRoad_2013/
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