連休中は、陸事も休みだったので、車検に行ってきました。

車検場のラインを通す場合は、法律上問題なければ通りますが、社外品を装着している場合は、微妙な場合があります。車検対応と書いてある部品でも、使用している間に、劣化したり、最初から規定値外の場合もあります。旧型Vmaxで車検時に問題になりそうな箇所ですが、まず、寸法で、長さ(±3cm)、幅(±2cm)、高さ(±4cm)です。長さの違う場合は、リアフェンダー交換時ぐらいしかないのですが、ハンドルや別体マスター等を装着している場合は、左右レバーの幅、リザーブタンクの高さが問題になることが多いです。検査時にハンドルロックの確認があるので、ハンドルストッパー部に社外部品を装着して、ハンドルロックができないものは、別途ロックが必要です。また、社外の三つ又にしている場合もハンドルロックがかかることが前提になります。旧型Vmaxの場合、販売期間が長かったので、途中で排ガス規制がかかったり騒音規制値が変更になっていますので、車検証の備考欄に記載されている部分で確認が必要です。マフラー等は、機械的に装着が可能でも、音量的に99dB対応と94dB対応の2種類が出ており、要確認です。ちなみに純正マフラーは、実測92dBでした。ヘッドライトも純正は小さいので、よく問題になります。1灯式の場合、15,000cd以上なのですが、わりと新車時にギリギリなので、年式が古くなってくると基準を下回ってしまいます。ヘッドライトの光軸ですが、サスペンションの劣化もしくは交換、タイヤも摩耗もしくはホイール交換等で、よくずれるので、検査前の確認は、必要です。よく交換されるウインカーやテールランプ、ブレーキランプ、ナンバー灯も規定値があるので、確認が必要です。ようするに検査ラインは、法律上問題がなければ、通ります。車両検査に通ることと、調子が良いか悪いかは、あまり関係しません。

最終チェック及び試乗中です。ヘッドカバーガスケットは早めに交換した方が良いと思います。

納車可能ですので、よろしくお願いいたします。
2017.05.09 作業担当 ヤダ(矢田)