一昨年のドラフトで6球団が1位指名し、西武に入団した菊池雄星投手。
日本中が注目し期待されながら、1年目の昨年は肩を痛めファームで苦しんできました。
2年目の今年もここまで1軍での登板がありませんでしたが、あのドラフトから591日目の12日、プロのマウンドに上がりました。
2回1/3を投げ4失点での降板で、悔しい初登板でした。
試合後のインタビューで「プロに入ってうまくいかなかったので苦しいこともたくさんありましたが、自分に必要な経験だったと思います。今日投げられたことに感謝です。」と涙ながらに語っています。
渡辺監督は「直球にばらつきがあったが、これからが楽しみ。」と期待しています。
1時小さくなっていたフォームも、昨日は躍動感ある力強いものでした。
再びファームに戻りますが、力をつけて戻ってくると思います。
「741、球春到来」を参照
日本中が注目し期待されながら、1年目の昨年は肩を痛めファームで苦しんできました。
2年目の今年もここまで1軍での登板がありませんでしたが、あのドラフトから591日目の12日、プロのマウンドに上がりました。
2回1/3を投げ4失点での降板で、悔しい初登板でした。
試合後のインタビューで「プロに入ってうまくいかなかったので苦しいこともたくさんありましたが、自分に必要な経験だったと思います。今日投げられたことに感謝です。」と涙ながらに語っています。
渡辺監督は「直球にばらつきがあったが、これからが楽しみ。」と期待しています。
1時小さくなっていたフォームも、昨日は躍動感ある力強いものでした。
再びファームに戻りますが、力をつけて戻ってくると思います。
「741、球春到来」を参照