4月下旬に地球環境大賞の文部科学大臣賞を受賞したフローラハンターズ。
受賞理由は環境システム科に移籍してからの長年の環境活動。
TEAM FLORA PHOTONICS のバイオエンジン。
Bubble Boys の農薬の泡散布技術。
Treasure Hunters の機能性集水システム。
そして現在活躍中のFlora Hunters の塩類集積抑制システムと
沖縄の赤土流出抑制活動などが評価されました。
あらためて見るとチーム毎に代表的な作品がありなかなか面白いものです。
さて連休明けに地元紙による地球環境大賞の取材が行われました。
自分達の活動も評価されてはいますが、やはりメインは先輩方のもの。
ちょっと申し訳ない感じがします。でもそんなことはありません。
いくら先進的な取り組みをしても、みなさんに認めらるのには
タイムラグがあります。したがっていつも得をするのは後輩たち。
白いリンゴだって、園芸科学科時代のサクラソウ救出活動や
マイクロバブルの研究だって、みんな後輩たちが
美味しい思いをしてきました。これは仕方のないこと。
おたがい様なので気にすることはありません。
この春、本校にいらっしゃる担当の記者さんが新しい方になりました。
そんなことからいつもと違う上からのアングルで撮影しはじめました。。
メンバーは慣れないポーズにちょっと恥ずかしそうです。
受賞理由は環境システム科に移籍してからの長年の環境活動。
TEAM FLORA PHOTONICS のバイオエンジン。
Bubble Boys の農薬の泡散布技術。
Treasure Hunters の機能性集水システム。
そして現在活躍中のFlora Hunters の塩類集積抑制システムと
沖縄の赤土流出抑制活動などが評価されました。
あらためて見るとチーム毎に代表的な作品がありなかなか面白いものです。
さて連休明けに地元紙による地球環境大賞の取材が行われました。
自分達の活動も評価されてはいますが、やはりメインは先輩方のもの。
ちょっと申し訳ない感じがします。でもそんなことはありません。
いくら先進的な取り組みをしても、みなさんに認めらるのには
タイムラグがあります。したがっていつも得をするのは後輩たち。
白いリンゴだって、園芸科学科時代のサクラソウ救出活動や
マイクロバブルの研究だって、みんな後輩たちが
美味しい思いをしてきました。これは仕方のないこと。
おたがい様なので気にすることはありません。
この春、本校にいらっしゃる担当の記者さんが新しい方になりました。
そんなことからいつもと違う上からのアングルで撮影しはじめました。。
メンバーは慣れないポーズにちょっと恥ずかしそうです。