いよいよ大会が始まりました。
今年のFLORAは三和土を用いた除菌洗浄タブレットと
冬でも夏でも室内暖房や冷房を使わず
水を利用して温度調整をするHot&Coolという2テーマで出場しました。
TEAM FLORA PHOTONICS時代は最終審査進出9校のうち
2テーマどころか3テーマという時もあるぐらい
毎回のように複数チームでエントリーしていました。
しかし最近は1テーマ。したがって今年は久しぶりの複数エントリーです。
FLORAは今まで何度もグランプリを受賞してきましたが
ここ数年は頑張っても2位の準グランプリや3位の優秀賞どまり。
2018年のTreasure Huntersが考案した
肥料入りブロック以降、グランプリから遠のいています。
FLORAにとってこのコンテストの立ち位置は「一発芸大会」。
日頃取り組んでいる研究をアレンジして、
楽しい一発芸に仕上げて遊ぶお楽しみ会的要素が強いのです。
いつだって遊びは楽しいもの。だからみんな頑張るのです。
とはいっても今年の2テーマは、苦し紛れのものが多く
よくぞ複数選んでくれたと驚いているぐらいです。
会場を出て建物の外に出ると京都大学は文化祭。
寒いキャンパスですが、人出も多く大盛況でした。
今年のFLORAは三和土を用いた除菌洗浄タブレットと
冬でも夏でも室内暖房や冷房を使わず
水を利用して温度調整をするHot&Coolという2テーマで出場しました。
TEAM FLORA PHOTONICS時代は最終審査進出9校のうち
2テーマどころか3テーマという時もあるぐらい
毎回のように複数チームでエントリーしていました。
しかし最近は1テーマ。したがって今年は久しぶりの複数エントリーです。
FLORAは今まで何度もグランプリを受賞してきましたが
ここ数年は頑張っても2位の準グランプリや3位の優秀賞どまり。
2018年のTreasure Huntersが考案した
肥料入りブロック以降、グランプリから遠のいています。
FLORAにとってこのコンテストの立ち位置は「一発芸大会」。
日頃取り組んでいる研究をアレンジして、
楽しい一発芸に仕上げて遊ぶお楽しみ会的要素が強いのです。
いつだって遊びは楽しいもの。だからみんな頑張るのです。
とはいっても今年の2テーマは、苦し紛れのものが多く
よくぞ複数選んでくれたと驚いているぐらいです。
会場を出て建物の外に出ると京都大学は文化祭。
寒いキャンパスですが、人出も多く大盛況でした。