現在、サクランボの収穫真っ最中の青森県南部町。
町の中にたくさんある観光農園や産直センターに行くと
赤い宝石を手に入れることができます。
ここは町の直売所チェリーセンター。
国道4号線沿いにあり大きなサクランボの看板が目を引きます。
実はこの巨大な看板になんとチームを讃えるノボリが掲げられたことがあります。
それが2012年、チームフローラフォトニクスのストックホルム青少年水大賞の出場。
初出場の快挙を祝って、町がこの一番目立つところに作ってくれたのです。
ちょうどこの季節だったので、サクランボを求め来場される
たくさんの皆さんの目にとまったと思われます。
確か2012年はロンドンオリンピックが開催された年。
まるで南部町からオリンピアンが出たかと
勘違いされそうな勢いで、各方面からお祝いされたのを覚えています。
あれからもう9年。同じオリンピック開催年ですが世界はコロナ禍。
しかし思い出のこの場所は、今も変わらず
サクランボを買い求める消費者で賑わっています。
なお昨日は青森県一押しの大きなサクランボ「ジュノハート」の初セリ。
15粒で45万円。いったい誰が食べるんでしょう。
町の中にたくさんある観光農園や産直センターに行くと
赤い宝石を手に入れることができます。
ここは町の直売所チェリーセンター。
国道4号線沿いにあり大きなサクランボの看板が目を引きます。
実はこの巨大な看板になんとチームを讃えるノボリが掲げられたことがあります。
それが2012年、チームフローラフォトニクスのストックホルム青少年水大賞の出場。
初出場の快挙を祝って、町がこの一番目立つところに作ってくれたのです。
ちょうどこの季節だったので、サクランボを求め来場される
たくさんの皆さんの目にとまったと思われます。
確か2012年はロンドンオリンピックが開催された年。
まるで南部町からオリンピアンが出たかと
勘違いされそうな勢いで、各方面からお祝いされたのを覚えています。
あれからもう9年。同じオリンピック開催年ですが世界はコロナ禍。
しかし思い出のこの場所は、今も変わらず
サクランボを買い求める消費者で賑わっています。
なお昨日は青森県一押しの大きなサクランボ「ジュノハート」の初セリ。
15粒で45万円。いったい誰が食べるんでしょう。