街の市場に行くと毎日のようにベリー類が売られています。
価格は1パック250円程度で、物価が高いという感じを受ける
スウェーデンの商品の中でも、これは日本と変わらない価格設定のように感じます。
並んでいるのはブルーベリー、ラズベリー、リンゴンベリーなど様々。
朝食にも毎日リンゴンベリーなどのジャム類が出され
肉やミートボールにつけて食べるのが一般的なようです。
爽やかな酸味がとても美味しく毎日いただいています。
調べてみるとスウェーデンでは夏も中旬を過ぎるとベリー類が採れ始めるようで
近くの野山に入られ天然物を収穫しているそうです。
スーパーマーケットで紙パックに入った
ベリーのジュースを買って校長と飲んでだところとんでもない甘さにびっくり。
水や炭酸で割らないと飲めるものではありませんでした。
調べてみるとこれはコーディアルという希釈して飲むシロップ。
パッケージについているスウェーデン語を翻訳ソフトに入れると
やはり4倍ぐらいに薄めてと書かれています。
これもまた文字が読めない旅の面白さです。
短い夏の産物をパックや瓶に詰めて厳しい冬を乗り切る北欧の知恵を感じます。
価格は1パック250円程度で、物価が高いという感じを受ける
スウェーデンの商品の中でも、これは日本と変わらない価格設定のように感じます。
並んでいるのはブルーベリー、ラズベリー、リンゴンベリーなど様々。
朝食にも毎日リンゴンベリーなどのジャム類が出され
肉やミートボールにつけて食べるのが一般的なようです。
爽やかな酸味がとても美味しく毎日いただいています。
調べてみるとスウェーデンでは夏も中旬を過ぎるとベリー類が採れ始めるようで
近くの野山に入られ天然物を収穫しているそうです。
スーパーマーケットで紙パックに入った
ベリーのジュースを買って校長と飲んでだところとんでもない甘さにびっくり。
水や炭酸で割らないと飲めるものではありませんでした。
調べてみるとこれはコーディアルという希釈して飲むシロップ。
パッケージについているスウェーデン語を翻訳ソフトに入れると
やはり4倍ぐらいに薄めてと書かれています。
これもまた文字が読めない旅の面白さです。
短い夏の産物をパックや瓶に詰めて厳しい冬を乗り切る北欧の知恵を感じます。