先日、課題研究の最後の授業がありました。
昨年の秋から今までいただいた賞状を事前に分けていたところ、
中からお菓子の箱が出てきました。
これは中央大学の地球環境論文で入賞したのに、
表彰式に出席できなかったチームに副賞として大学から送られたものです。
よく見るとコロンバン製であと1週間で賞味期限が切れてしまいます。
そこでご苦労様を兼ねてみんなで頂くことにしました。
開けてみるとビスケットで、大学名やロゴマークが入っています!
そういえば東京理科大学でもこのようなお菓子を生協で売っていました。
記念品を兼ねたお手頃価格のお土産で人気があるようです。
卒業論文を提出した後は今までの思い出話。
東京や名古屋、長野や仙台でのハプニングを思い出しては、みんな大笑いしていました。
高校は子供から大人へと変わっていく時代で、
なんともいえない不思議な時間が流れています。
時間の流れは早く、あっという間に過ぎさりますが、
あとで振り返ると、とても愛おしい時代でもあります。
そんな時代に仲間と築いたたくさんの思い出こそ
チーム・フローラフォトニクスからのお土産。
嬉しいことに賞味期限はありません。
昨年の秋から今までいただいた賞状を事前に分けていたところ、
中からお菓子の箱が出てきました。
これは中央大学の地球環境論文で入賞したのに、
表彰式に出席できなかったチームに副賞として大学から送られたものです。
よく見るとコロンバン製であと1週間で賞味期限が切れてしまいます。
そこでご苦労様を兼ねてみんなで頂くことにしました。
開けてみるとビスケットで、大学名やロゴマークが入っています!
そういえば東京理科大学でもこのようなお菓子を生協で売っていました。
記念品を兼ねたお手頃価格のお土産で人気があるようです。
卒業論文を提出した後は今までの思い出話。
東京や名古屋、長野や仙台でのハプニングを思い出しては、みんな大笑いしていました。
高校は子供から大人へと変わっていく時代で、
なんともいえない不思議な時間が流れています。
時間の流れは早く、あっという間に過ぎさりますが、
あとで振り返ると、とても愛おしい時代でもあります。
そんな時代に仲間と築いたたくさんの思い出こそ
チーム・フローラフォトニクスからのお土産。
嬉しいことに賞味期限はありません。