そしてもう一つは「ダイアルフェイスをブランド時計のダイアルにしたい。」こっちは「パチモン」ではありませんが、ダイアルだけの表示を憧れのブランドダイアルにしたい。アプリの名前はFacerです。
ウエアラブルウオッチの「Huawei Watch」も「LG Watch」他Android搭載したものは、このFacerをGoogle アプリでダイアルを変えられます。
そう言えば在職中に「ボツになったCM企画案をデーターベース化出来ないか?」と相談されたことがあります。要は例えば、商品「チョコレート」「タレント」ターゲット「子供12歳以下」と入れると、データーベースから生成され企画がある程度出来るようなもの」これに対して
「クリエーティブの存在自体を危うくするのではないですか?」とお偉いさんに話をしたことがありました。結局「若手プランナー育成」と言う事で開発をさせていただいたんですが、、、。早期退職した後で「CMGOGO」と言うものを作っちゃったみたいで、、、。
もちろんローカル局のテロップCMよりは良いでしょうが、制作バジェットに関係なく、クライアント、、商品の数だけ企画があるのですから、、、。テンプレート化はあり得ないのです。
セコンドライフ同様に駄目だったと思いますね。案の定「駄目だった。」以前紹介したプデイングメディア「インターネット電話の会話を生成して、待ち合わせ場所 近くのカフェ レストラン バスの時刻表とウエッブで教えてくれるものです。米国でもプライバシーの問題になりましたが、この考えをテレビメディアから逆に生成させていく。NHKWebNewsの逆、テレビメディアからの逆SNS生成ですね。これは正しい動きであり、クライアントに対してのマーケティングデータにもなりますね。視聴率から録画率への移行もある程度止められますね。録画率ではCMはカットされてしまう。また無料動画では収集出来ない視聴データにもなるんでしょう。米国は未だ未だテレビが主流 と言いますか、スーパーボールの1回放送だけで凡そ5億円です。それだけテレビ媒体の稼ぐ額が違います。テレビメディアの拡散はやはりすごい。日本でもそうなんです。テレビを録画ではなくタイムラインで繋げていくことにもリアルタイムでの視聴も重視されますからね。Smart Watchから脱線しましたが、アナログとデジタル。忘れてはいけないのは「人間はアナログ」そんな事を再確認させられました。
最初の英文はスーパーエクセントリックから。
Mr.Watch watched watch.
だったですね。