AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

ゆきち5のドクダミ療法(1)

2014-09-13 01:10:42 | 今そこにあるメディアのリスク





以前山形にある病院に騙されて通院していた頃、宿泊している旅館の側のセブンイレブンに
「拭澤油吉」なる油取りの紙幣の束がございました。こういうネーミングには、すぐに感動を覚えて、店員さんに「こ、これ 何処の会社ですか!」と興奮気味に聞いてしまいました。若い女子店員さんは(このオヤジ なに 感動してんだ!バカ?)そう思っ た事でしょう。
先日クNHKローズアップ現代で女子高生の円光(というらしいですが、、)この「Enjo kōsai」がそのまま英語になっているらしいです。Tunamiも英語になっていますし、Omotenashiも英語で通じます。外人観光客の名所になってしまった築地市場 マグロのセリも一大イベントと映るようです。秋葉原のメイド喫茶の延長上に店外デートを「お散歩」と称してその先に、円光があるみたいです。パリとかアジア各国でも観光客はメイド喫茶にいくそうです。パリか何処かで開業したら店は若い男性客で満員状態とも聞きます。漫画、アニメ、それに初音ミク、その延長上に海外では取り締まりが厳しい女子高校生達の弱みに付け込んだ商売があるのですね。
こんなところ米国にあるかな?ある訳ありません。若い子とおじさんが一緒だと、まずは警官に捕まります。逃げたら容赦なく撃ちます。威嚇なんかしませんから、玉があたればお陀仏です。


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