AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

繋ぐ善意と悪意(1)

2014-08-15 19:15:56 | 今そこにあるメディアのリスク



都議会議員のセクハラヤジからはじまった地方議員の資質は、兵庫県の議員の泣き喚き会見へ。その問題の政務活動費のうち、176万円も切手代に使っていたことが問題になりました。城崎温泉に日帰りで106回行ったらしい?誰に会っていたのか?志賀直哉だったのか。。。? しかしながらこの会見は、マック赤坂の上をいく凄い会見です。




そして今度は府議会議員の中学生とのLINE問題、中学生女子に名刺を配り、事務所に呼んでお茶会の挙句、キモイ、死ね、グループから外されたことに激怒し、逆に中学生を恫喝したとのこと。頭がいいけど、「馬鹿」な幼稚な議員がどれだけ多いことか、、、。高等教育で講義をしていても、彼等はあまり講師とコミュニケーションは取りたくないのです。せいぜい、就職先を斡旋してくれればゴロニャンで寄ってきますが、それが終われば「あんた 誰?」そんなもんです。中学生であれば更に希薄です。顔をあわせてホンネ言えないから、LINEで「キモイ」「死ね!」など日常茶飯事です。
こういう議員を選んだ府民も府民ですが、、、リベンジポルノにネット詐欺や、LINEの問題など最近は負の部分ばかしが増幅されて伝わっている繋ぐネット事情。でも本来は良心的なものなんです。





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