AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

英語の魅力と幻滅 (5)

2012-08-28 01:43:39 | 学問のススメの涙



アメリカにしてもフランス、他西欧諸国も皆プライドは高い。
間違っていることでも、なかなか認めない。但しこちらが論理的に話をして、非があると認めるとそこから全力で何事もやってくれる。韓国、中国は果たしてどうだろうか?
間違っていることがわかっていても、絶対に間違いなど否定はしない。韓国に至っては日本国政府総理大臣の申書をつつ返す訳だから、国としての定をなしていない。
ロンドンオリンピック 因縁の日本対韓国戦 の前日に「竹島」に自ら上陸したのだから、時期も合わせての、韓国国内の人気取りであろう。挙句に、韓国が日本を負かし、韓国サッカー選手が「独島(竹島)は韓国領土」と言うプラカードを掲げた。そのプラカードを渡していたのは、韓国サッカー協会の会長である。思うに、日本が「アジアの国」と言う意識の希薄な部分はがあるのは、およそ140年あまり前に「世界の列強に追いつくことだけを、主眼にして寝るのも惜しんで勉学に励んだ。」だから幕末から維新にかけて、多くの逸材を世に出している。英語の教科書で物理も科学も電子工学も機械工学も、試験問題は英語で出されれば、今よりも外国語は得意であったろう。それに「武士道」と言う精神性を持ち、日清、日露戦争と無理に無理を重ねて、世界の列強国に名を連ねた。今回の韓国大統領の天皇発言には「右翼でない日本国民も堪忍袋の尾が切れたはずだ。」そして中国 尖閣諸島の日本への抗議デモで日本大使の車が襲われた。北京での出来事だから中国政府も慌てふためいているだろう。政府お膝元での失態は今後どうなるだろう?中国政府の対応によっては、不満が高まる中国政府に向けられる。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿