AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

英語の魅力と幻滅 (5)

2012-08-30 22:54:47 | 学問のススメの涙



コンピュータ グラフィックス研究と情報収集でコロラドデ州ンバーにあったコンピュータ イメージ社(旧東洋現像所 現イマジカのスキャニメイトやその後に開発されたシーザ、ユタ州立大学の3Dシステム、当時 このコンピュータ アニメを番組で活用していたセサミストリートで有名なCTWプロダクションにも御邪魔した。当時 カナダ映画疔でもコンピュータ映像を研究開発していたが、CTWのあるニューヨークからトロントに向かうのに、日程の都合もあり深夜の列車を利用した。あの映画「アンタッチャブル」のロケでも使用されたグランドセントラルステーション(オイスターバーがるのでも有名)からアムットラックに乗るのだが、10名くらいの中国人家族が待合室で迷っていた。つたない英語で番線と発車時刻を教えてあげたらとても感謝された。5、6歳の男の子と女の子が「中国のどこから着たの?」と聞かれたので、「日本人だよ」と答えるとこの家族の笑顔が凍り付いた。それから態度が180度変わったのである。

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