AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

facebook からfacedocへ。

2013-02-17 02:32:20 | メディアの一向一揆




毎日日々更新に追われるfacebookですが、数日アクセスしないと、先方から催促の様にメールが配信されます。これはTwitterもpintrestにしてもそうです。ハツカネズミの様にくるくる回る滑車に「24時間戦えますか?」追われる様になんかアップをしているか、「いいね」をしてますね。インターネットニュースでも米国人に広がるフェイスブック疲れ 6割が数週間の「休暇」と題してアップされていました。(CNNより) 携帯電話でもコンピューターでも利用でき、職場から自宅までどこへ行っても離れられない交流サービスのフェイスブックに疲れを感じ、少し休み たいと思うユーザーも多い――。そんな利用実態が、米調査機関ピュー・リサーチ・センターが6日までに発表した米国のフェイスブック利用者を対象に実施し た調査です。それによると、2013年はフェイスブックに費やす時間を「減らす予定」と答えたユーザーは27%に上り、「増やす予定」の3%を大幅に上回った。「変化なし」は69%だった。
フェイスブックの利用を数週間以上休んだことがあるユーザーは61%に上ることも判明した。ただし休んでいる間も、大半は自分のプロフィル抹消にまでは至っていない。
(CNN.co.jp 2月6日(水)10時30分配信)そろそろSNSのデトックスを考えないと、、、。と言いながらついついアクセスしてしまいますね。「アル中ならぬ、SNS中毒」私もSNSの底なし沼に嵌り始めております。

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