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コロナ共存の広告表現の近未来観

占い詐欺と霊媒体質(4)

2016-10-14 10:27:06 | 百済ない話






母の49日を笠間のお寺でやってから、なにしろ左目が痛いし腹も痛い、おまけに背中もヒリヒリと痛むのです。除霊頂く先生が、目を矢で射られ、腹を槍で刺され、おまけに後ろから袈裟懸けに斬られていますね。3体憑いてきちゃいましたね、あの官軍の赤い獅子の様なものも見えますよ。母方の先祖は笠間藩(牧野藩)の代々若殿のご教育係と聞いておりましたが、元は九州剣法は 示現流です。水戸徳川同様に剣術では秀でておりました。




調べているとこの牧野藩は、官軍につき会津討伐に行っておりました。それで官軍の獅子かしらも、全てが繋がっているんですね。獅子頭は江戸城無血開城の戦利品だったそうで、赤頭が薩摩 白頭が長州、黒頭が土佐だったそうです。それからはお寺には行かずに家の仏壇で拝んでおります。横断歩道で赤信号で待っておりますと、交差点の向こうの方々のお顔から感じてしまう事も多いので、なるべく顔を見ない様にしています。除霊頂く先生も「あまり視ると貴方に憑いてくるから駄目ですよ。」メールでも邪魔が入り込んで届かなくしますからね。頂くメールでも妬みや嫉み 怨みというものがわかる様になります。


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