AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

紫煙・分煙・禁煙・卒煙(4)

2011-11-22 00:42:13 | アイディアのIdentity
35年前 米国西海岸ではすでに禁煙運動は始まっていた。
「サージョン ジェネラル デターミン ザッツ シガレット スモーキング デンジャレンス フォア ユウア ヘルス」(Surgeon General determined that cigarette smoking dangerous for your health)
煙草の箱に書かれた言葉を 暗記してしまった事を思い出す。今ではWarning 警告となっている。
そして今では、この注意書きで、パッケージのデザインもメチャクチャになってしまった。
ジタンのパッケージのデザインや、ピースそしてHOPEのデザインは秀逸だったが、、、。
それにしても、海外の警告パッケージは凄すぎる。これまでやれば吸わないだろう。日本でここまでやれば、税収も随分と下がるだろうに。




この警告がペットボトルに貼ってあったらどうだろう。それでも飲むだろうか?
まずは飲む人間などいないと思うが、、、。






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