AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

Just do it 30年の進行形⑵

2021-07-15 00:07:28 | アイディアのIdentity

 

 

緊急事態制限下で行われる東京オリンピック?戦前でいえば戒厳令下の226みたいなものだろう。コロナワクチンがどんどん射たれていく。イスラエルなどは人口の6割接種されたにも拘らず、感染者が増えていくみたいだ。このコロナとは「えたいのしれないもの」であったが、ワクチンはどんどん射たせていく。東日本大震災もその前の阪神淡路大震災そして大正時代の関東大震災でも規律を守る国民性に世界は賛美したが、今回のワクチンではその同調性が悪い形で出た様に思う。厚生労働省のウエッブサイトでは、ワクチン接種には制約をしていないが、市や学校挙げ句の果てにワクチンパスポートまで作りはじめた。そして西村経済破壊大臣までもが、口裏をあわせて、飲食での酒販売までもを規制するかの発言だった。これは口裏をあわせた菅政権の嘘からはじまっている。安倍晋三は息を吐く様に嘘を吐く。だったが、信念を持って菅はスターリンになっていくのだろうか?

 

Nike's first television commercial - 1982

1982年 ナイキのはじめてのCMだ。そう面白いものではなかった。

 

Tokyo 2020 Olympics | Trailer - BBC  

 

BBCでの東京オリンピックAD 国内では全くCMも流れていないがこんなところで見るとは、、、。TodayのBreaking News

 

Japan Declares State Of Emergency In Tokyo Just Weeks Before Olympics

 

とは、夢幻そのものだ。

 

Just Donate itに話を戻そう。

このキャンペーンに反応して、スニーカーを燃やす人がいました。私たちはすぐに反応して、Angel Binsという非営利団体を支援するためのソーシャルメディアキャンペーンをリアルタイムで行いました。この団体のモットーは、あの物議を醸したエピソードにぴったりです。Angel Binsのモットーは「靴の寄付による資金調達」です。このメッセージはあっという間に有機的に広がりました。0ドルの投資は非常に良い結果をもたらしました。

 

Just Donate It - AngelBins

 

今日もワクチン接種者の副作用反応が出たとSNSでは報じられている。