AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

12月23日(土)のつぶやき

2017-12-24 04:04:23 | 百済ない話

Nikeとニケの相関関係⑶

2017-12-24 01:10:33 | 言の葉の輪転機

 

 

ネーミングの巨匠岩永大先輩の「最強のネーミング」いろいろな分野の商品ネーミングが面白い。日本酒も「政宗」だけでもこんなにあるとは知らなんだ。

 

青森の「鳩政宗」秋田の「由利政宗」、福島の「笹政宗」、群馬は浅間山を冠して、「浅間政宗」、福岡 「鷹政宗」 大分 「天眞雪政宗」 新潟には「スキー政宗」なんと、30の政宗があるとは、、、。こうなると何だか解らない。酒を嗜まないので余計わからないのだ。

 

 

 

嗜まなくても、獺祭や十四代は知ってるし、その旨さも理解できる。

面白いネーミングもある事を教えてくれた。

 

 

 

「ワイルドサイドを歩け」三芳菊 「ワイルドサイドを歩け 残骸 」既になんでもありの世界である。

 

 

以前紹介したサントリー麦焼酎「それから」居酒屋に置かれていたこの1本?「それから」でイメージが湧くのは、文豪夏目漱石であり、今は亡き松田優作と色々と苦労させられた、藤◯美◯子さんだ。で芋焼酎で「どうしたの?」を出したらどうだろう?と周りに話しても誰も相手にしてくれなかった。