ウヰスキーのある風景

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帰還

2010-06-25 | 雑記
たとえば、サッカーが好きな人に「サッカーは面白いか?」と聞けばおそらく、如何に面白いか語るだろう。

聞いている人間が面白いと思わないようなものの楽しみ方も延々語り出すかもしれない。

つまりはサッカーの面白さを語るその人は、これがサッカーの面白さだ、というのだが
実は理由にならないのである。彼の中にある面白さ、は理屈じゃないのだから。

その逆で、あれこれできっと楽しいに違いない、面白くなるはずだ、と考えるのも蹉跌に陥りやすい。

そもそも、合理的な推論が及ばないところから現れる感情を論理で逆算しようというのが間違いだった。


もう少し、自分の感覚に素直に耳を、目を向ければよかったのかもしれない。




乗りかかった船だし、船か自分がくたばるまでもう少し熱心にお付き合いをしようと考え始めた。

まあ、一生のお付き合いになるわけじゃない。三日後に死んでたら一生ではあるが。

何の話かは、左の「ブックマーク」欄の下から二番目を見てくれたらいい。見なくてもいい。

では、変な写真とその記念撮影の風景をどうぞ。


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どうやら、一人でこの三名を動かしているらしい。まだ編集してないが踊りもやっていた。
ちなみに、画面のうち一人はドラクエでいう村人で、仕事の受付をしている。
よくもまあ、ここまでそっくりにキャラを作りあげたもんだ。

というわけで傍にいた人と記念撮影。このコピー人形の人と知り合いのようだった。

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右に誰か写っているが気にしない。もう一枚はチャットの吹き出しが入っていたので却下。


さて、ピザでも頼んでみようかね。では、また。




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