ウヰスキーのある風景

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遠方より来る

2009-09-13 | 雑記

おはようございます。今日は帰宅して、軽くPC内部の埃を掃除。

簡単にエアダスターで吹き飛ばせるだけ吹き飛ばす、というだけではあるが、
夏場はそんなに溜まらないとはいえ、半ば習慣化していて、月に数回やることも。

自分のPCを持ち上げて改めて感じたことは、昔より重い、ということだった。
体力が落ちた、というほど何も変わってない(体型的に)上に、数ヶ月前の大改造が
一番の原因だというのは自明の理なので、改めて金額的にも物理的にも重いものを
買ってしまったのだなぁと感慨に耽る、わけにもいかないので慎重に持ち運ぶ。

配線もごちゃごちゃ。よく部品交換できたもんだ。まだ、電源から繋がるコードは
種類ごとに網でまとめられているのでいいが、HDDにぶつかりそうなグラボと、
そのHDDの接続箇所は、また分解するときにうんざりしそうだった。


さて、AI〇Nにログイン。伏字に見えないが伏字。気にしてはいけない。

気まぐれに敵モンスターを倒していると、以前の仲間がやってきた。
たまたま通りかかったようで、しばし雑談していた。(途中、敵対種族が近くに集合)

レギオンを抜ける原因になったことをたけちゃんから聞いた人、といえば、
心当たりがある人がいるはず。というか↑じゃないか、とかいわない。

同じタイプのメンバーがいなくて寂しいだの、わしとたけちゃんの掛け合いが
見るラジヲのようで楽しみにしていただのといわれてしまった。

あれ以上、あそこにいてしゃべり続けていると・・・飲みすぎで肝臓がやられる!
そう思って抜けたのです。なんて冗談で思いついたが、言おうとしたら
上記の敵対種族の集合があり、迎撃へ。元仲間の二人はそこそこレベルがあり、
敵も数人ほど同じくらいのレベルの敵がいたようだったが、
通りすがりの同種族の加勢もあり、すぐに追い払うことができた。

最近はどんな感じ?と聞いてみると、「沈黙が多くなった」と。
その上わしがいないからチャットのスルーがしづらくなったそうな。

どうやら、わしの仕事は冒険ではなくチャットによるラジオパーソナリティ、のようだ。

行きずりのメンバーとダンジョンにもぐりながらそこでしゃべり、
レギオンの話にも突っ込みをいれつつ個人チャットも返すとか。やりすぎた。

それに近いことをやってると、レギオンメンバーに
「自分にはそこまでやれる気がしない」などといわれてしまったので、
やっぱりしゃべるのが仕事だったようだ。本当は物静かなおっさんなんだ。

というわけで、夜に備えていい加減寝ます。寝すぎたらそれはそれで。では、また。


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