ウヰスキーのある風景

読む前に呑む

朝餉

2010-10-10 | 雑記
ここのところ、夜勤の日なのに時間ギリギリまで寝る、ということがなく、昼前に目が覚めてしまう。

おきてクラクラする、などと怖くなるようなこともないので、朝飯を作ったりする。いや、昼ではある。


昨日は、昼出の夜あがりだった。その日も早く目が覚めたので(一般的には遅い)昼飯を作るため、買い物に。

市内だか近隣で取れた小松菜が安く、お浸しにして食べた。うまかった。束の半分はまだ残っているので夜に使うことにした。


さて、厚揚げを買って帰宅。ひどく眠いということもないので、一週間近く顔を出していなかったPSUに出向いた。

恐らく皆寝ている時間に違いない、と思ったらまだやっていた。連休である。普段よりは長くやろうもの。

仕方ないのでメールを送り、いつも座る場所で放置しておいて、料理にかかった。

こんな感じの料理を目指したが、三角の厚揚げは売っていなかった。

その上、出汁をとるとこから始まったので、出来上がるころには一人しか残らなかった。

飲んで食べながらすこし雑談をしていた。最近きたイベントミッションは少々複雑だ、だのレア吸い取るのだろうなどと。

食べ終わったころ、そろそろ寝るのじゃないかと思ったら、眠気が覚めたのでちょっと行こうと誘われる。

次に来れるのは火曜だから、すっかり忘れてくれる!といいつつ出発した。
半端に壜に残っていたウヰスキーを飲みつつプレイしていたら、勢い余ってむせたりしていた。
久しぶりに苦しかった。あの苦しさは忘れない。


終わってみれば2時半ごろだったろうか。さすがに(向こうが)限界なので、解散と相成った。

グラスを傾けつつ、しばらく動画を見ていたら、自分の動画のことをすっかり忘れていた。

と、いうわけで寝る前に作り上げておいた。

知っている人(オタク向け)は知っている、謎のセリフから始まる今回もまた死んでいる。
時間が十二分程度と短めなので、ビットレートをかなり上げておいた。おそらく綺麗。

十七発目



さて、小松菜の運命はまだ尽きていなかった。まだ残っていたので、今、味噌汁に入れられようとしている。
次は恐らく火曜以降に。では、また。