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金曜日の午前中グラウンド・ゴルフの練習を終えて、中途で用事を済ませて帰宅。
寝違えたのか首回り、肩こりのようにあちらこちらが痛む。
熱でもあるのかと思って、デジタル体温計で計ると37℃を超えている。
これはいかんと思い、葛根湯を服用。
これはいつもの習慣、風邪かなと思ったらいつも服用している。
夕方も、さらに就寝前も服用。
翌朝、顔を洗おうと洗面所に・・・。
すると、右頬に違和感があった。
少し赤みを帯びて、腫れているような。
触るとちょっと痛い。
頭の中も触ると痛い部分がある。
どうしたものか。
この日はグラウンド・ゴルフ大会、体温も36度台だったから妻と出向いた。
ただ、朝食前に葛根湯を服用しておいた。
妻の勤めていた会社のOB会の大会なので午前中で終了。
午後から、未だ肩こりやあちらこちらが痛むので、夕方葛根湯を買いに出向き、夕食前と就寝前にも服用した。
肩こりなど一連の痛みはなくなった。
昨朝、顔に違和感があり洗面所に行くと左頬も腫れている。
さらに額には赤いブツブツのような斑点。
頭の中も増えているような感覚。
これは薬疹かも・・・。
葛根湯の処方注意欄を眺めた。
体が疲れて弱っている場合、高齢者などは医師に相談後服用してくださいとのこと。
長らく、認知症の妻を相手の支援行動、家事全般などを一手にやっており、寝不足も続いている。
そのため、体力的に限界にでも来ていたのだろうか。
これまで、経験したこともない薬疹に見舞われた。
恐らく、薬疹であろう。
午前中の来客を終えたら、皮膚科クリニックに出向いてみたい。
実に困ったものである。
思いもよらないことが発生、参った、まいった。(夫)
[追 記]
皮膚科クリニックにて塗り薬とに飲み薬を処方された。
徐々に快方に向かうであろう。
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