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先般来の高速道路上での執拗なあおり運転、あげくに被害者を停車させて暴力沙汰に及んだ事犯。
その容疑者は、別の外国車でもあおり運転をやっていたとか。
指名手配されていたが、先日、やっと逮捕されたとの報道。
同容疑者の素行について、その後のさまざまなメディア報道によると、正気の沙汰ではない常軌を逸した様子が明らかになりつつある。
一体全体どこでどうなったら、このようなことになるのか。
薬物使用でもしているのではとの報道もあり、警察の方でも薬物検査も行うらしい。
あおり運転や無謀運転で事故に巻き込まれることもあるため、その防御策にドライブレコーダーが売れに売れているらしい。
当然と云えば、当然のこと。
今回の事犯でもドライブレコーダーの威力が遺憾なく発揮されていた。
ところで、この忌まわしきあおり運転は、報道されないけど全国で毎日のように行われているとも云われている。
先のあおり運転と暴力沙汰の事犯、『数キロにわたって繰り返していたあおり運転について、警察は悪質だとして、より罰則の重い暴行の疑いで立件する方針で捜査を進めている』(出典:NHK公式HP抜粋)
とのこと。
“あおり運転”に係る罰則については、さらに厳しい罰則に格上げすべきと思われる。
人命にかかわる悪質な行為でもあり、罰則強化は必然と思われる。(咲・夫)
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