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デンゼル・ワシントンの無敵の活躍が見られる映画「イコライザー」。
ただ、最近のアクション映画は、極めて鮮烈なシーンが多い。
まさにクライムアクション。
主演のデンゼル・ワシントンが、超優秀であった元CIA秘密工作員マッコールを演じている。
相手の武器を一瞬のうちに奪い取り、悪を打つから何とも痛快無比。
難しい裏稼業も19秒で完遂。
表の顔と裏の顔の対比。
これは「闇の狩人」、「必殺仕事人・仕掛人」の世界である。
マッコール(デンゼル・ワシントン)は、CIAを引退しホームセンターで正社員として勤務する平凡な男。
夜半のレストランで10代の娼婦・テリー(クロエ・グレース・モレッツ)に出会った。
ある夜、ロシアンマフィアにテリーが、ひどい仕打ちを受けて入院する。
警察も手を出せない不正。
正義感に燃えるマッコール(デンゼル・ワシントン)が、元CIA工作員の能力を生かして、その不正に挑む決意を固め行動を起こす。
相手は巨大なロシアンマフィア、悪徳刑事なども手を貸している。
娼婦・テリー(クロエ・グレース・モレッツ)を守ると共に巨悪を瞬く間に叩く。
ところが、ボスの片腕とも思しき刺客のテディー(マートン・ソーカス)がやって来る。
身の回りにあるものを武器に替え、あるいは相手の武器を利用するなど19秒で始末する主人公マッコール(デンゼル・ワシントン)。
果たして、テディー(マートン・ソーカス)とその配下との戦いは・・・。
物語の結末は・・・。
娼婦・テリー(クロエ・グレース・モレッツ)は・・・。
裏稼業の鮮烈なアクション、真逆の日常生活。
哲学者的な風貌と元CIA工作員の風貌の対比。
デンゼル・ワシントンの演技に最後まで引き込まれた。(夫)
(出典:Yahoo!映画 抜粋)
[追記1]~解説~
どんな裏仕事も19秒で完遂する元CIA工作員にデンゼル・ワシントン、娼婦(しょうふ)の少女にクロエ・グレース・モレッツがふんしたアクション。ホームセンターの従業員として働く元工作員が10代の娼婦(しょうふ)と出会ったことをきっかけに、警察が関われない不正を始末する仕事請負人となる姿を追う。監督は、『トレーニング デイ』、『エンド・オブ・ホワイトハウス』などのアントワーン・フークア。演技派デンゼルのクールなアクションと、クロエの娼婦(しょうふ)役への挑戦が見どころ。
[追記2]~あらすじ~
ホームセンターに勤務するマッコール(デンゼル・ワシントン)は、かつてCIAで名をはせた工作員であったが引退し、ひっそりと生活していた。ある夜、少女の娼婦(しょうふ)、テリー(クロエ・グレース・モレッツ)がロシアンマフィアにひどい扱いを受けているのを知ったことから、マッコールは自分にしかできない仕事をすることを決意。それは、警察が手出しできない不正を瞬く間に解決へと導くことだった。
(出典:Yahoo!映画 抜粋)
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