今日、石川県主催の戦没者慰霊式が
金沢市の郊外、野田山墓地で行われました。
この慰霊式には、県内の遺族会や自治体首長、議会関係者、
国会議員など、約、3,500人ほどの参加者でした。
しんちゃんの茶業組合では、毎年石川県からの
依頼で、慰霊式参加者に、「冷茶のサービスのボランティア」を
行っています。
朝、7時頃より、大きなナベでお湯を沸かし、
緑茶を淹れてから、氷で一気に冷やします。
毎年猛暑の真っ只中に行われますが、今年はまた異常な気温ですので、
ご高齢が多い遺族会参加者にとっては、
この冷茶サービスは、とっても喜んでいただけました。
とは言っても、朝からギラギラと照りつける野外での
作業に、組合員の方も、皆グッタリです。
それでも、式典参加者からは、
「この暑い中に、いつもこの冷茶で生き返るわ!」と、喜ばれて
おり、俄然冷茶接待に力が涌いてきます。
今日の冷茶は、約500ℓ作りましたが、
式も終るお昼頃には、ほとんど無くなりました。
ボランティアで参加して頂いた、若手組合員は、
暑い中、体を真っ赤にしながら、本当にご苦労様でした。
金沢市の郊外、野田山墓地で行われました。
この慰霊式には、県内の遺族会や自治体首長、議会関係者、
国会議員など、約、3,500人ほどの参加者でした。
しんちゃんの茶業組合では、毎年石川県からの
依頼で、慰霊式参加者に、「冷茶のサービスのボランティア」を
行っています。
朝、7時頃より、大きなナベでお湯を沸かし、
緑茶を淹れてから、氷で一気に冷やします。
毎年猛暑の真っ只中に行われますが、今年はまた異常な気温ですので、
ご高齢が多い遺族会参加者にとっては、
この冷茶サービスは、とっても喜んでいただけました。
とは言っても、朝からギラギラと照りつける野外での
作業に、組合員の方も、皆グッタリです。
それでも、式典参加者からは、
「この暑い中に、いつもこの冷茶で生き返るわ!」と、喜ばれて
おり、俄然冷茶接待に力が涌いてきます。
今日の冷茶は、約500ℓ作りましたが、
式も終るお昼頃には、ほとんど無くなりました。
ボランティアで参加して頂いた、若手組合員は、
暑い中、体を真っ赤にしながら、本当にご苦労様でした。