ONE OK ROCKのＴＡＫＡって上手いなぁ、唄。

さすがにサラブレッド（演歌大御所の森夫妻の・・・）ねぇ。

これを言うとご当人はイヤだろうけどもサァ。
いやぁ、うんめぇ、唄！！

どんなのも歌えちゃうジャンか。
英語歌詞もどんだけ英語なんだーーー！！

なんだろう。
宇多田ヒカル（親＝藤圭子）が出てきた時と同じ衝撃！？みたいな？？


元ジャニーズアイドルやってて不祥事？起こして引っ込んで、「どーしてんだろー？」と思ってたら、こんな化け方してたんすねぇ。


いやぁ、唄上手い。
脱帽。


この方のボーカルを生かすバンドであってください。



♪アンサイズニア
♪Lair
♪完全感覚Dreamer
♪ケムリ
♪NO SCARED


※9mmはみんなそれぞれの個性を出して欲しいっていうか。（←ドラマーが稀に見るうまさかと思うんだけども！？？（あくまで素人目線ですが。））

映画『CANDY』のエンディングの曲より。

誰にでも愛を与え
無垢な心で生きる
霧の中をくぐり抜け
狂気の海を漂い
歓喜の高みに手を伸ばす

彼女は存在したのか

星からのイオンが地上に落ちてくる
私たちと同じ銀河から彼女は生まれた
宇宙の子ども

みずからを与え
純粋なる真実で
宇宙の富を人々に残す

無傷の優雅な姿で
光の中を楽しげに歩く

彼女は宇宙にただ一人
使命を果たせるのも彼女だけ

理解ということを知り
どんなことにも耐える

彼女は存在したのか
本当にいたのか



さがせばところどころに（ごく少数かもしれないけど）こんな彼女はいそうね。

この映画はテーマはこうでもオシャレにエッチでユーモアが混じってるのがいいよね。

母７０のよく言った言葉

あんたはもう、○依頼心（×依存心）が強すぎるわよ？
自分でやりなさい。


たあいもない日常で何かやらなくちゃいけないことが発生したとする。
それを片付けるのが向いてる人っている。
どう見てもそれが得意な人。

オバチャマは子どもの頃からそういう人を見かけると「やって～～」とかついつい言ってしまう。
「あの人に頼んでみよう。」とかね。

悪気はないし、「それやるの得意じゃん？いつも？？好きそうジャン？？」っていう観察をしてるからだ。

すると母親はこれをすぐ言った。

「あんたはもう、○依頼心（×依存心）が強すぎるわよ？
少し偉そうにも見えるわよ？人からそういうのは。
自分でやりなさい。」

オバチャマはすぐ言い返す。

「だってさぁ、「バカとハサミは使いよう」とか「立ってるものは親でも使え」っていうことわざがあるじゃ～～～ん！
適材適所を判断して言ってるんだよぉっ！！」

と言い返すと、

「ったく・・・・」

という母であった。（笑）

今日突かれたお言葉・その842

普遍的な真理があります。
「人は、信じたいように信じる」ということです。
多くの人が事実をありのままに見ることを忘れます。
「こうあってほしい」と思うフィルターをかけててではなく事実を見てください。


事実をみて「○こうするべき←「こうでないといけない」なんだよね、根底が。（×これありき←「こうあってほしい」なんだよ、前提が。）」を○判断（×計算）して、○行動を起こす決断（×実行に移す計算）が出来ないとな。

○実行（×行動）で何かやるのってまぁ、どんな形だろうと仮にどんなに目立たず静かだろうと“戦争”にしかならなくてイヤですね。



作られた事実も「それも事実」だけども、その上に計算を重ねて、何かを○実行かけていく（×行動していく）からおかしなことになんだぜ。