母７０のまいっちんぐ～（２）

母７０

最近実感してることがあってね。
「私ってつくづく可愛くないオンナね」ってことなのよねぇ・・・
どうしてこう「しっかりしすぎてるんでしょう・・・」っていうかねぇ・・・
５人兄弟の長女、それも一番上だからダメね。
「私が一番しっかりしなくちゃ。」みたいなのが根付いちゃってるのよ。


オバチャマ４５

はぁ・・・・（今さら「何を言う～～～早見優～～～」的な）
しっかりっていうか・・・まぁそうだけども、
可愛くないオンナっていうか、ヘンに自尊心が高すぎ（＝ガードが堅い、バカになれない）っていうか・・・
あえて時にわざと自虐的になってみたりして弱味をさらけ出して笑いを取る・・・みたいな、そういうのがあってもいいんじゃないのでしょうか・・・



補足

親を決してバカにしているのではありません。
面白がってるというか、楽しんでいるというか。（笑）
母も気にしてません。（笑）

母70のまいっちんぐ

母７０

自虐的ってなぁに？
自虐的ってどういう？？



オバチャマ４５

はぁ・・・（脱力＆「まいっちんぐ～～～（まいっちんぐマチ子先生より）」って感じ）
説明が面倒臭いので割愛させていただきまして・・・



補足

親を決してバカにしているのではありません。
面白がってるというか、楽しんでいるというか。（笑）
母も気にしてません。（笑）

昨日心配になったこと。

石原都知事なんですけどね。


大丈夫かなぁ・・・

極右ってああなのかぁ・・・やっぱり？？
ちょっと単純すぎるというかね？

拒否と拒絶

きょひ【拒否】

要求や提案を聞き入れないで断ること。


きょぜつ【拒絶】

相手の頼みや要求をこばむこと。



『拒否』はわかりやすいが、『拒絶』はわかりにくかったりする。
『拒否』は「自分の考えがある人だ」と判断されがちだが、『拒絶』は「この人はワガママだな」と判断されがち。


「イヤよイヤよも好きのうち」ってのは拒絶してる状態で、押しが利く可能性があるけども、「「好きではない」って言ってるんだからつまりイヤってことでしょ。わかんないの？」ってのは拒否している状態で、押しても避けられるかスルーされる可能性があるわな。

拒否感が強い人と何かタッグを組もうとすると大変だけど（組まなくていいなら組まない方がよろしいような。）、拒絶してるだけの人ならタッグは組めるかもね。


そう考えると、

「野田さんの小沢さん説得って何のためにやってるんだろうか・・・？
拒絶じゃなくて拒否感が強い人なんだからそんなことしたって無茶だよ・・・
時間調整か、何かを隠すか誤魔化す為の演出なの？
あ～、何してるんだか・・・・
表向きの飾りではなくて人間性の洞察・・・大丈夫？？」

と不思議になるんだけどもね。


麻生元首相のホームページ『きょうたろう』にも「してもしなくても変わらなかったということだ」って書かれていたけども。

お兄さん３３（多分）のラブ

吉井さんとヒーセ。（ハート）
うふっ、カッコイイんですよぉ、お二人とも。
特にわたしはヒーセ。
かっこいいんすよねぇ。



ラブな目つきに豹変したよ、お兄さん３３（多分）は。

あ、この話は酒でも呑みながらにしましょう。
ここでこのまま話していくと止まらないから仕事に支障が・・・・だってさ。

何気に仕事場の無駄話を上手に切り替えるところ、心得てるわね。