ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

映画『CANDY』のエンディングの曲より。

2012年06月24日 17時04分02秒 | 味わうねーさん
誰にでも愛を与え
無垢な心で生きる
霧の中をくぐり抜け
狂気の海を漂い
歓喜の高みに手を伸ばす

彼女は存在したのか

星からのイオンが地上に落ちてくる
私たちと同じ銀河から彼女は生まれた
宇宙の子ども

みずからを与え
純粋なる真実で
宇宙の富を人々に残す

無傷の優雅な姿で
光の中を楽しげに歩く

彼女は宇宙にただ一人
使命を果たせるのも彼女だけ

理解ということを知り
どんなことにも耐える

彼女は存在したのか
本当にいたのか



さがせばところどころに(ごく少数かもしれないけど)こんな彼女はいそうね。

この映画はテーマはこうでもオシャレにエッチでユーモアが混じってるのがいいよね。

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