ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

今日突かれたお言葉・その260

2010年07月20日 16時31分07秒 | 突言葉ねーさん
いつも不安で不安で仕方がない。おれほど憶病者はいない。開き直らないとむちゃできない。


ビートたけしの名言より。


いつも不満で不満で仕方がない。
おれほど疳の虫が強い者はいない。
わざと(ココロの)目をつぶらないとムリできない。


無茶だけはしたくないのでねぇ。


とまぁ、誰かの心の中の代弁。(笑)


▼疳の虫
ストレスをうまく緩和できずに、疳の虫が騒ぐといわれている。
心身のバランスがうまくとれるようになれば、自然と治ってくるもの。

到達してきてる気分としては・・・

2010年07月20日 10時03分19秒 | まんまねーさん
「(故)オノバ」でも「光子」でも「桜井」なんでもなったるで~。


横浜市立○○○中学校に通った方はこの女性教師3名を知らなきゃモグリ。


※アリとキリギリスの石井君もこの中学出身。オバチャマより数学年下。

※バリバリバリューに出てる山崎まさや君もこの中学出身。実弟と同級生。
 「実弟グループに入れてくれ」という山崎君の要求に、
 「お前はバック転出来ないから入れてやんな~~い。(からかう)」と
 言ったという実弟ら。可愛そうになぁ。
 (このグループにジャニーズの光GENJIデビュー前のグループに所属していた男子がおり。
 アイドル雑誌やドラマなんかにも出てたと思われ。
 なかなかかわいい子でしたな。鹿内くん。光GENJIデビューの時に抜けちゃったけど。)
 そんなことで山崎君もめげてないと思うけど。(笑)

 数年前、会社の後輩と一緒に横浜に飲みに行ったら山崎君とバッタリ再開して、
 「うぉぉぉぉ、○○く~~~んっ!!」と劇的再開劇場を傍目で見ていた後輩に、
 「○○先輩、あの有名人と友達なんすか!?すごいです!」と言われ、
 「あいつ、そんなに今有名だっけか?まぁこいつでも知ってるんだからすげーよな。」
 と実に冷静な実弟って一体・・・。ったく。(笑)


(故)オノバは国語の先生♀。
光子は理科の先生♀。
桜井は数学の先生♀


どっちも手こずる男子生徒に真っ向立ち向かった(抱えた、交わした)女性教師陣。



光子

(不良男子がこの先生に怒られてクラスを脱走)

「○○~~~!!ちょっと待て~~~~~ぇぇぇ」←追いかける光子

(クラス中うけまくる。クラスの生徒は先生までいなくなって放っておかれてる状態)



オノバ

(やんちゃ男子のやる気がそがれる苦言をすぐ言う校長に向かって)

「責任は私が取りますからやらせてやってください。」←校長を説得するオノバ

(日頃はこの先生の悪口ばかり言ってる生徒も「なんだいい先生ジャン」と思い直してる)



桜井

(先生、わっかんねぇよ・・・と文句をいう生徒)

「だーら、なんちゅーかぁ。」←必死に別の補足説明を考える桜井

(日頃はこの先生の悪口ばかり言ってる生徒も「なんだいい先生ジャン」と思い直してる)



ワガママの対処

2010年07月20日 08時31分16秒 | 観察屋ねーさん
ワガママっつーのは「自分の気分や見識で見境なく周りを掻き回す人」のことを指していて、その人に「影響力」が備わっていて周りが自然に動かされてる種ではなく、猛烈な突風か暴風を吹かせていつも周りを動かしてしまうか、超計算力と○演技力(×芝居力)で人を○利用(×活用)に走るような感じだ。


「頑固な職人」とか「一途な職人」風でなかなか簡単に意見に対して「ウン」とは言わない人とは違う。
これはあえてワガママとは言わずにおこう。



意志や意見が「ガン」とあってそれをおいそれと簡単に曲げられないのではなく、そもそもたいした自分の意志や意見はなく、それ・そのことが「好きか嫌いか」「お得だからやるやらない」「今気分がいい悪い」の判断で周りをも振り回し、掻き回す。


こうなってしまう手はもう小さい頃、学校時代、社会に出てからも、どこの環境にも必ずいて、それを見させられ、関わらないわけにもいかない、みたいな風で今まできている。

しかしホントに必ずいざこざの種を作る。

なのにこの手の人、この手の腰ぎんちゃくみたいな取り巻きの人に言わせると、

「いざこざの種を作ってるのはそういうのにいちいち苦言をていするほうだ。」

ということになる。必ずそうだから驚く。



この手のワガママに敏感でたまらない側にすると、「ったく…ホントに勘弁して欲しい…」となって、「まぁ言っても仕方ないからこっちが飲み込むかぁ…あ~あ。」とか、必ずこういうことになる。


そのうちどうなるかと言えば耐えられない側からポチポチと立ち去る人が出てくる。
「やってらんないっ。大丈夫なのかね?これでねぇ?ふんっ。」と高飛車風に立ち去るんじゃなくて(「そう思うなら戦えよ?あん??」と思うんだが。(笑))、「もう勘弁して。もう耐えられません。」と疲れきって立ち去る感じ。



もしくは「人とあんまり関わりたくない、関わらないほうがいいや。」の個人主義が蔓延していって横繋がりがなくなっていく。


とある人に言わせれば、「ワガママでも結果出してればいいとするしかない、結果に影響したらその時に注意すれば。」と言う。

いや、でも、それは個人プレーの人間で成り立っている環境ならありの話だ。
チームで考えた時はそうも言っていられない。
結果出せる人ってのはこういうワガママと違うんだよ。
「ワガママ」というならば「強情」って感じだね。

オヤジの意見

2010年07月20日 07時53分58秒 | 知言葉
もうね、他人にいい顔しようとしないで本音で語ろうよって思うわけ。
人に悪く思われたくないみたいなところで語っててもムリ、もう。





本音かぁ。

本音で語る人でも「人に悪く思われたくない」という人はいるからなぁ。
本心から語れないとダメだと思うよ。


ここを明かすのはなかなかやりたがらない人がほとんどだけどさ。
明かすほうがバカみたいな雰囲気もあったり。

でもあたしゃ本心なら暴論や暴言もあたしゃ許すよ。
キレまくってまくし立てる屁理屈には付き合えないけど。だってそうでしょう。(笑)