ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

相撲業界のやり直し。

2010年07月07日 23時54分10秒 | 考えるねーさん
貴乃花、若乃花がもり立ててやり直したら?

あぁ、まだ、この兄弟って絶縁状態なんだっけ??

これをきっかけに握手して仲良くなるとか。
お兄ちゃんはもうこの業界に関われないんでしたっけ?


お兄ちゃんのふんどし姿のなぁ、
「お尻から太もも~ふくらはぎ~足首ライン」にホレボレしてましたっけなぁ。
筋肉がピシってなる時のあの脚。ステキ。

まるで、競馬場(当時は大井のトゥインクル)で見たサラブレッド(競走馬)の脚でも見てるかのようでした。




今日突かれたお言葉・その241

2010年07月07日 20時16分32秒 | 突言葉ねーさん
歌は得るに従ひて書く、順序なし。


正岡子規の墨汁一滴より。


データベースは得るに従ひて作る、順序なし。(オバチャマ)

今日突かれたお言葉・その240

2010年07月07日 19時49分04秒 | 突言葉ねーさん
「比喩に堕ちているから善くない」とあれどもこの句の表面には比喩なし。
裏面には比喩の面影あるべし。



正岡子規の墨汁一滴より。



「矛盾がないから善いんだ」とあれども、表面に矛盾がなくとも、裏面には作りの面影あるべし。
「矛盾だらけでよろしくない」とあれども、表面の矛盾のおかげは、裏面にやらせの面影あるべし。


今日突かれたお言葉・その239

2010年07月07日 19時40分18秒 | 突言葉ねーさん
河豚しらず四十九年のひが事よ

四十九年の非を知るとは『論語』にあるべし。
「ひが事」の「ひ」の字は「非」にかかりたるなり。

正岡子規の墨汁一滴より。



そっかぁ、「四十九年の非を知る」ねぇ…。

あの方もあの方もあの方もあの方も…(延々続く(笑))、知ったのかなぁ…。
あの方もあの方もあの方もあの方も…(延々続く(笑))、知ることになるのかなぁ…。


今日突かれたお言葉・その238

2010年07月07日 09時02分36秒 | 突言葉ねーさん
何にもせよ今の世に光琳の名を世にひろめんとする者、画を知らぬ漢文書きに頼みてその伝を書かしむるなど馬鹿な事なり。


正岡子規の墨汁一滴より。


ずっとこんな風な世の中。

画(道理)を知らぬ漢文書きに(勉強上がりの未熟者を)頼みて(利用して)その伝を書かしむるなど(やらせちゃうなど)馬鹿な事なり。


未熟者であろうとも活用して、やらせながら、本質を伝えていかないとダメ。


馬鹿は延々と利用し利用されている。

アホは利用されてるのを活用にかかる。

パーは延々と活用し活用されている。



「アホ」は来るべき時に懲罰をくらい、「馬鹿」は自覚のないまま自滅する。
「パー」は馬鹿にされながらも最後まで生き残るだろう。