想像してごらん？

つか、思い出してごらん。


黄昏族なんて夕暮れ族と同じ風味だよ。
「エッチな俗風味」があるかないか、そんくらい同じ風味だよ。


「夕暮れ族」ってテレクラが昭和の時代に流行ったよね。
あぁ愛人バンクか。


なんで今また「黄昏なんだよ」っての。
メルトダウンしそうでバカバカしい。


やめようって、ホントに。
まぁいいけどねぇ。



▼夕暮れ族とは？
吉行淳之介の『夕暮れまで』（1978年）という著書に描かれたカップルを取り上げて出来た言葉で、
中年男性と若い女性のカップルを意味する。

※ははぁ、吉行淳之介の『夕暮れまで』からきてたの？
　こないだ読んでたんだ、丁度、吉行淳之介の『夕暮れまで』。


▼黄昏族とは？
○○○○の『○○』（2009年）という著書に描かれたオヤジ達を取り上げて出来た言葉で、
中年壮年男性同士の気抜け友情を意味する。

兄さん39のオドロキ

へ？若い男子とバトったんすかぁ。（面白がってる）

オレはすぐ謝っちゃいますけどねぇ。（面白がってる）



は～～～～あ、と。

「スナックＺ」にて。

コウヅ先輩、厨房で聞いてる、と。

（さて、兄さんはこの先に「キシモリトシロウ」になれるか！？　なるよねー。なれよー？　無理かー？
キシモリトシロウだって外国に「チェーン展開するレストラン」の研究をしに行ったんだよねぇ。
兄さんもバブル弾けて少ししてホテル厨房とか経団連厨房に「ちゃうっ！これっ！！」って日本飛び出してフランスに修行に行ったんじゃん？
片道キップと矢沢の「成り上がり」だけ持ってさぁ。（すごいよねー、ホントにいるんだから。）
まぁビジネス研究じゃぁないけどねぇ、兄さんのはねぇ。
ただもうチェーン展開ビジネスじゃなくっていいと思うしねぇ。
そういう意味でいい修行したんじゃないのかねー。）


ウハハハ。

オヤジに探り

ねぇねぇねぇ、○○さ～ん。

はい？

○○さんってこの仕事する前、学校の先生やってたって言ってたよね？

ああ、うん。

クラス担任はやってたの？

（もう腰が引けてる）うううん、副担任。




ふ～～～～ん、と。

青年27の投げやり

（キレ気味・・・いや、キレまくって・・・）

いーじゃないですかっ。
どうせこんな世の中なんだから、ちゃんとやらなくったって。
ちゃんとしたところで何にも変わりませんよっ。


（いかり心頭で…）

今日はもう帰ってっ。
帰ってくれていいからっ。
今日は話にならないっ。




あたしゃ哀しいよ。

ジジイら、ちゃんと躾ろよ。育てろよ。

「勝手に成長してちょ～～」じゃなくてさぁ。

若い男子をさぁ。

「殴られるかも～、切られるかも～～」

とかビクビクしてないでさぁ。


「こういう馬鹿は馬鹿なりの利用しときゃいい。」

じゃなくてさぁ。


呆れてるんですよ、本当に、女性らは。
いつまでも北朝鮮の「喜び組」をやってくれると思ったら大間違いなんですよ？


世の中のジジイら上から下までみんな一度死んでくれ。（ドハハハハ・・・）


「お前はすでに死んでいる（北斗の件、あ、拳。）」か。



ドハハハ…。

ほーんとにあたしゃ。

ヤクザなアメリだこと～～～～。ホホホ～～。


いやー、会社帰りに春日の「スナックＺ」で兄さん達（同い年と年下君たち）と昔の暴走族談議。韓流談議～。


「ピエロ」だの、「スペクター」だの、「剣」だの、と。


同級生（小さい時からの幼なじみ）は「剣」の上のほうやってたハズ。
その道に進んじゃって、モンモン入れて、何やら得体の知れない難病に侵されて大変だった様子。
たけど、相変わらずいいヤツの様子。（うちの母親情報）



一、わたしはカツアゲはやってないっ。（断言っ）（笑）

一、てか、ヤンキーグループに所属してない。（笑）

一、暴走族とかそういう雰囲気は興味無かったんだも～ん。どーしてか何故か誘われたけどさぁ。このオバチャマに「オレとつきあって欲しい」とかいう奇特なヤンキーもいたっけなぁ。
「神社の裏で待ってる、今日神社でキャッチボールしようよ。キャッチボールだって…（意味深）」「バーカ、あんたアホか？も～～うざい、っとに。（笑）」「そんなこと言わないでよ～～」「授業中はちゃんと勉強してください。（あ～相手すんの疲れるんだよ～からかって面白がるけどさ～～～）」とか、どつき漫才みたいにしてたけど。

一、「やりたい人がやればいいよ～、あ～～巻き込むな～～、タコ野郎～～～」のほうだしね。


それよか、

一、「渋谷・原宿・ＤＣブランド、追っかけ、公開録画巡り」

こっちでしょう？のほうだったしさぁ。



ま～、ヤンキーやってた兄さんっていまだに、

「年上への口のききかた気をつけろよ。
この人はお前なんかより年上なんだぞ？
何をそんなタメ口聞いてんだ？」

とか言っちゃって、まぁまぁ。


いいんだよ、タメ口くらい。どんどんタメ口使ってくれていいよ、お兄ちゃん。


行き過ぎだったら「どつく」から。（笑）
てか口のききかた云々より、オトナ面してても幼稚さが行き過ぎだと、最後の最後にオバチャマは本気で怒るで。

オバチャマは北朝鮮の「喜び組」はやってやれないぜ？


余談（回想）

いいじゃん、（新潟のテレビ関係のあの人が）「遊びにくれば？」って言ってくれてるんだから、行ってみれば。

え～、でもなぁ～～～。

行きゃいいだろっての。

だってぇ、マンビョンボンゴーで連れ去られたら困るじゃないの～～～

バッカじゃないの？

でも私言っちゃうから。ごねちゃうから。
「喜び組にしてくれないなら、行かない、行かないったら、行かないっ！」って。

そうよ、そうよね！
「喜び組に入れるって約束する？あんた？？ぜってーだぞ！？
約束破ったらただじゃおかねーよ？どーなのよ。あんっ？（すごむ）」って言っちゃうよね。

ホントにアホだな、お前達・・・。

（ドハハハハ・・・・）

（回想終わり）


子供っぽいのは全然問題なし。

そうしてやんないと口のきき方なんてわからないんだよ、理屈やルールで伝えたって。