２０１３年第４戦 バーレーンＧＰ・決勝

　スタート時の個人的な注目は、メルセデス勢でした
川井ちゃんも言ってたけど、「予選番長」のメルセデスが、どこまで決勝で食らいつくかを楽しみにしてたんです
ロズベルグ選手は、ものの見事にズルズルと落ちていって・・・　本人も笑っちゃうくらい・・・いや、笑えないか
でも、ハミルトン選手の「しぶとさ」をここ数戦感じています。彼の新しい一面ですよね
「しぶとさ」というとアロンソ選手の代名詞なんですが、今回のあのトラブルは何ですかね
あんな状態でも、それなりに走れるのも凄いと思いますが、さすがにねぇ・・・
で、ロータス勢は好調なれど、今回はグロージャン選手の安定した走りが光りました
彼は、もともと速いドライバーですし、彼が安定してくると、ロータスもコンストラクターズ争いに加わりそうです
そのグロージャン選手に表彰台を奪われてしまったディレスタ選手・・・惜しかったですねぇ・・・
彼の立場からしてみれば、何が何でも欲しい「結果」だったでしょうが・・・

マクラーレン勢のバトルは・・・ありゃ、バトルじゃないですね
ペレス選手が一人で暴れていたような
彼のドライビング・スタイルといえば、それまでですし、チーム内バトルを容認しているマクラーレンだからこそ出来るのかも知れませんが・・・なーんかクリーンに見えないのが不思議です
次からは、いよいよヨーロッパに舞台を移しますね。
また勢力図が変わりそう・・・

２０１３年第４戦 バーレーンＧＰ・予選

　さて、昨年同様、国内情勢が思わしくないバーレーンですが、ことしも「決行」ということで・・・いいのかなぁ・・・
Ｑ１
　ケータハムは、コヴァライネン選手のフリー走行起用を始めましたね
案の定って感じですよねぇ・・・発展途上のドライバー、チームに２人にマシン開発を任せるってのは、失敗ですよ
今回、その効果があったのかは不明ですが・・・コヴァ選手も大変だ
Ｑ２
　ボッタス選手がＱ２に来れたのは・・・ホッとしました。
・・・というか、マルドナド選手を上回ってしまいましたね・・・彼、大丈夫かしら
Ｑ３
　フリー走行からロズベルグ選手が好調ですね　ただ、メルセデスは決勝が面白いくらいに脱落していくので、明日はちょっと楽しみです
ロータスも若干苦戦しているような・・・

『図書館戦争 革命のつばさ』を観ました。

　日本を揺るがすテロ事件が勃発する中、デートの最中だった笠原郁と堂上篤に緊急招集がかかった。
新たな任務は、小説家・当麻蔵人の身辺警護。テロの手口に小説の内容が酷似しているとして、メディア良化委員会は作家狩りを始めたのだ。法廷闘争が始まる中、郁たち図書特殊部隊は判決まで当麻を守りきらなければならない。図書隊と良化隊の衝突が激化する中、重傷を負ってしまう堂上。動揺する郁に、堂上は任務の遂行を託す。郁は当麻を守り、表現の自由を守ることが出来るのか！？
－－－そして郁と堂上とのもどかしい恋の結末は！？
（公式サイトより）

　先週、ＤＶＤレンタルをしてみたＴＶシリーズ「図書館戦争」の劇場用作品です
最初に、この作品の背景とか、簡単な登場人物の紹介はありますが、この作品はＴＶシリーズを観ていないとダメですね
ＴＶシリーズでもあった、「良化隊」「図書隊」の１つのエピソード・・・と言えばそれまでです。
が、やはり長編劇場用というだけあって、テロとか、裁判なんかを絡めて話を引き延ばしています。
この「引き延ばし」という言葉はちょっとワルいですね
前半は静かな「駆け引き」が続いてて、笠原＆堂上の漫才もあります。
（手塚弟の携帯まで借りて、兄と掛け合う柴崎サン・・・キレてますねぇ）
で、最高裁の判決を機に、今度は当麻の亡命を成功させるために、命がけの逃亡劇が始まります
（途中、笠原に傘を差しだした図書隊の方・・・可哀想に・・・）
一人一人、護衛が消え、堂上まで失い、笠原は１人で当麻を護衛し、無事大阪まで辿りつけるのか
大阪に着いてからは、全面攻防戦って感じで、盛り上がりましたね
最後が、イギリス大使館の車ってオチは、あれれれーって感じでしたが
結果的に、この世界の一つの「革命」をしっかり目の当たりにしたっていう充実感があり、観てて清々しかったです
ちゅうことで、あのラスト、今度は郁が鬼教官と化して第２シリーズ・・・で８０点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

修理しようとすると・・・

　昨日から、急に寒くなってるんだけど・・・
待ちに待った週末・・・なれど、今週もちょっと事件が・・・
先月、カミさんの祖父がお亡くなりになったんだけど、木曜日に祖母のほうも亡くなってしまったって連絡を受けた。
（木曜日は急遽、会社を早退した）
明日日曜日がお通夜、月曜日が告別式ということになった。
謹んでご冥福をお祈りいたします

今日は特に予定も無く、朝はいつものお買い物＆マック
お買い物の際中、子供達とゲームしてるんだけど、ここ最近、ｓがメダルゲームにハマってしまってる。
なので、あれほどやってたガンダム（トライエイジ）は、俺が一人ポツン・・・と
５％オフなんで、レジが混んでたなぁ・・・

一旦帰って、再び電気店に出発
先日故障してしまったＰＣ、５年保障がついてるので、購入したヤ○ダ電気に持って行った。
受付を済ませたら・・・そこで電源入れて、ネット繋いで症状確認するのね・・・
俺は子供達と、別の場所をウロウロしていたら、カミさんから報告が・・・
何と、症状確認しようと思ったら、全く問題なく稼働しちゃったそうで・・・
電源入れても反応しない、すぐフリーズする・・・音は全くでないって状態だったのに、普通に入れて、音も出てたらしい。
なんでー
結局、症状が出ないので、様子見という結果になり、持ち帰ることになった。
このＰＣもそうだし、車のナビもそーなんだけど、散々不具合が出るくせに、いざ電気屋とか、ディーラーに持っていくと、症状が出ないんだよなぁ。
「おべっか」使う、いやらしい奴だ

午後、今度は、ＴＶのお相手を・・・
今朝、ＴＶの後方から異音がしていたので、とっても気になって・・・
埃がすごいので、ダストフローとか、掃除機でまずは掃除。
当然、これだけで改善するワケでもなく、出来る範囲で、ネジを外して、中も掃除してみた。

ウチのＴＶは、リアプロって奴なので、高熱になるランプを冷やすために、ファンがあって、その部分から異音が出てると思ったんで、そこを集中的に掃除してみた。
ついでに、ＨＤＤレコーダーとか、ＰＳ３なんかも埃を一通りとってみた
こいつら、もうちょっと活躍してくれないと困るからねぇ・・・
頼みますぞー

『ＦＲＩＮＧＥ（シーズン３：全２２話）』を観ました。

　国土安全保障省のフィリップ・ブロイルズ捜査官の指揮下に編成されたオリビア、ウォルター、ピーターらフリンジ・チームは、その後も次々と発生する「パターン」を専門に調査を続けていた。が、「パターン」にまつわると思われる奇怪な事件に関わるうちに、オリビアは衝撃の事実を知る。この世界は数あるうちの一つであり、「もうひとつの世界」といずれ戦いになるというのだ。「もうひとつの世界」とは、こことはわずかに違うだけの平行する世界。多少の容姿・性格の違いはあれど、向こう側にも向こう側の世界のオリビアやウォルター、ブロイルズらが存在する。交わるはずのない二つの世界が、なぜ今争うようなことになってしまったのか？
（スーパードラマＴＶ番組紹介より）

　Ｊ．Ｊ．エイブラムス（「ＬＯＳＴ」「Ｍ：Ｉ３」）版「Ｘファイル」とも言えるこのドラマも、３シーズン目です
今回の見どころは、何と言っても、パラレルワールドを巡る数々のエピソードでした
特に、互いに世界を入れ替えてしまったオリビアですね
向こうのオリビアは、元の世界に戻っても、ピーターを想ってしまっている上、妊娠、出産までしてしまい、「ピーターの子」ということで、研究材料としても目を付けられてしまうし・・・
こっちのオリビアは、何とか戻ってきたものの、（入れ替わって分からなかったとはいえ）向こうのオリビアと愛するピーターが親密になっていたことに苦悩し続けてしまう・・・
なんか、シーズン１の頃の「強いオリビア」が影をひそめて、か弱くなっているように思えるのは俺だけでしょうか
今回は１話完結ってのがかなり少なく、殆どがこのパラレルワールドの背景たる事実とか、謎の装置の事とかでした。
このシーズンは、さすがに過去シーズンを観ていないと、全く面白く無いんでしょうね
ラストは、ピーターをきっかけに、２つの世界を一つにしちゃったのでしょうか
このドラマ、シーズン５、全１００話で終了したそうですので、現在６５話・・・ラスト１／３ですね
ちゅうことで、ウォルター博士が、結局は世界を混乱させ、破滅させているような・・・で７０点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

『ツレがうつになりまして』を観ました。

　うちの家族は、私・晴子（宮崎あおい）とツレ（夫：堺雅人）とイグアナのイグのちょっと変わった家族だ。ツレは仕事をバリバリこなし、毎朝お弁当まで作っちゃうスーパーサラリーマン（だった）。おまけに性格は超ポジティブ。
そんなツレがある朝、真顔で「死にたい」ってつぶやいた！
「何があったのツレ？　一体どうしちゃったのツレ？」
病院での診断結果は、うつ病「心因性うつ病」だった。仕事の激務とストレスが原因らしく－－そういえば、病気の予兆があったようなないような？
結婚５年目、ツレの変化にまったく気づかないなんて・・・ゴメンね、ツレ。
そして、うつ病の原因が会社にあるなら辞めちゃえばいいのになって思った私は、「会社辞めないなら、離婚する！」と告げた。
（公式サイトより）

　ツレの仕事は、パソコンのサポートデスクみたいなものでしょうか
毎日、見ず知らずの相手から受けるクレームまがいの電話に、真摯になって受け答えしています・・・俺の仕事より、かなりストレスを感じる職業だなぁ・・・と思います。
うつ病と診断され、会社に辞意を伝えても、「引き継ぎがある」とか言って、会社側もすぐには辞めさせない・・・ツレのつらさも分かるし、貴重な戦力たる人が急に抜けたという職場の大変さもわかるし・・・
実際に、俺の職場でも過去にそういった経験が何度かあるので、なーんかねぇ・・・当事者のように観ていました
ツレが会社を辞めて、周囲の同僚に対して、そして、妻・晴子に対して、「すまない・・・すまない」と連呼する点、つらいですねぇ・・・
でも、ツレには、晴子っていう存在が本当に暖かくて・・・
俺の場合、昔の感覚なのか、辛い時は、「歯をくいしばって頑張る」って意識があったんですが、晴子が言う、「辛いときは、頑張らない」という言葉が、ツレにとっては救いでした。考えちゃいますね
時間をかけて、ゆっくりと、辛抱強く・・・勉強になったと同時に、やっぱり、俺にとっても、カミさんや子供達、家族という存在がいないと・・・と再認識しました
途中出てくる晴子のイラストも可愛いし、ツレの日記も染みますし・・・２人はまだまだ大変だけど、きっと乗り越えられる
ちゅうことで、結婚式の近い「健やかなときも、病めるときも・・・」まさにこの言葉が夫婦の誓いだで７５点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

『幸せの行方』を観ました。

　親の反対を押し切り結婚した、一般家庭出身のケイティ（Ｋ．ダンスト）とＮＹの不動産王の御曹司デイビット（Ｒ．ゴズリング）。しかしケイティの妊娠が判明した時から、幸せだった二人の歯車が狂い始めてゆく…。
（ＭｏｖｉｅＷａｌｋｅｒより）

　まず最初に認識しておきたいのは、実際に起こった事件であり、かつ「未解決」というものです
この事実が無いと、この作品は普通の「火曜サス○ンス」のようです・・・
一見不釣合いな２人が親の反対を押し切って結婚して、幸せの絶頂か・・・と思いきや、次第にあらわになるデイビットの性格・・・幸せなはずの「妊娠」が、逆に亀裂のきっかけになり、疑心が生まれ・・・
ケイティの「逃げ」に対して、静かに、そして執拗に「追う」デイビット・・・そして・・・
・・・ね、「火曜サス○ンスでしょ」。
この作品を観ていると、デイビットが過去に母親の死をきっかけに精神崩壊しており、それを引きずったまま大人になっており、自分の妻＝母親という形でケイティを囲い込む・・・自分のモノにならないのであれば、殺してでも・・・という話であり、確実に犯人はデイビットであるかの如く・・・です
一度お手上げとなった事件捜査なれど、２０年後にＤＮＡ捜査等、技術が向上したため、再捜査され…しかし結局、決定的な証拠もなく、ケイティの死亡が確認されたワケでもなく、デイビットは無罪となって、今も生きているという状況。
これが、冒頭に言った「実際に起こっていて、今も未解決」という点につながり、この作品、めちゃ後味が悪いですよー
ちゅうことで、Ｒ．ゴズリング作品が続きますが、この作品の役も申し訳ないけど似合ってる・・・で６５点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

ＧＴ５（２０１３／４／１９）その２

　今回は１日（平日！）に全部やっちゃってますから、２回に分けて報告です
残り３０分で２つのタイムトライアル、頑張ってみよう
まずは、「ＴＶＲ タスカン スピード６　ＲＭ ニュルブルクリンクＧＰ／Ｄ タイムトライアル」
車は固定ですか・・・最近はこういったの、多いですね
しっかり自分の愛車でチューニングする人にとっては、固定はつまらないんでしょうね・・・
ただ、ズルする人もいるんで、イーブンにしたいって所もあるんでしょうね・・・

前から、ＴＶＲシリーズの車は、どーも俺の強引な運転には相性が悪くて・・・今回も苦戦しました。
結構滑りやすい車なんだけど、特に最初のコーナーと、最後のシケインは、しっかりグリップさせないとダメ。

シケインは、レートブレーキしたい欲求をどこまで我慢するか・・・ですね
１５分走行、世界順位は・・・

５０３位・・・まあまあでしょう。
次いきます。
最後は、「フェラーリ ５１２ＢＢ ローマ市街地コース タイムトライアル」
このローマ市街地は、比較的得意なコース。しかも、前に乗って印象が良かった５１２ＢＢですよ
気合い入れて１周回ったものの・・・あれ、こんなに滑りやすかったっけ

最初のコロシアム周辺を周回するところは、ずーっとドリフトでもまがれる位・・・ただ、やはりグリップ走行のが速いみたい
あとは、中盤の高速の下りの右コーナー・・・ここは、速度がついてるので、滑らせるのは仕方なく、ステアリングで若干修正をして、素早く立ち上げる・・・このコーナーが好きです

うん、やっぱ５１２ＢＢは、じゃじゃ馬じゃなくて良いですねぇ
世界順位は・・・

おおっ、最高の１１６位、しかも１５分走っただけで

今回はさすがに開始が早かったので、世界順位も軒並み上位で終えることができました。
ずるい・・・と言えばそれまでですが、まあ、自己満足するだけですから、勘弁してください
明日には、圏外に落ちるのは理解してますから

ＧＴ５（２０１３／４／１９）その１

　今週、「グランツーリスモ６」発売の噂が出回っていましたね
噂では年末、ＰＳ３で発売だとか・・・
・・・ただ、このシリーズはこういった噂、信じると弄ばれるので・・・あえて信じない方向で
しかも、年末にＰＳ４が出るってのに、ＰＳ３で発売というのも、ソニーの戦略が見えないですし・・・
（ＰＳ４買う金が無いので、ＰＳ３で出てくれるのは嬉しい限りですが・・・）
さて、今週は土日が忙しくなりそーだったんで、今日（金曜日）、１．５時間限定で配信イベントをやるぞ
配信イベントは、毎週木曜日にリリースされるので、早めにやれば、それだけ順位が上位になる可能性があるから、その期待も込めて行ってみよか
４つあるので、一つ一つ、コメント短くなりますね。すみません
まずは、「ハイエンドパフォーマンス Ｇ３７ ニュルブルクリンク２４ｈ ドリフトトライアル」
車は、この「Ｇ３７」ってのに固定です。これって、日産・・・ではなく、インフィニティのＧ３７って車なんですね・・・バリバリのチューニングマシンです

３箇所のドリフト区間のうち、ポイントはやはり最初の１個目ですね。
時速１７０ｋｍくらいで豪快にパワースライドさせるのですが、いかんせんコース幅が狭いので、留めておくのが大変

車自体も、高回転でパワーが乗るクルマなんで、そこを抑えてアクセルを踏むと、爽快にフケ上がります
で・・・注目の順位は・・・

おおっ、いきなり２４５位・・・幸先良いです

次は、「スパ・フランコルシャン ドリフトトライアル」
ガレージから選んだ車は、日産つながりで、「」

コイツも最初からパワーがありすぎで、前半の低速ドリフト区間は、殆どアクセル踏んでないんですけど・・・
ただ、３個目の高速ダウンヒルセクションのドリフトは、かなり高速かつ長期間、左に曲げていくところで、とっても難しいんだけど、ここをしっかりドリできれば、ポイントが大ＵＰ

雑草巻き上げてドリちゃってます
順位は・・・

うーん、さっきよかダメだなぁ・・・だけど、もうここで１時間経過しちゃってるから、次にいこか。
（次に続く）

２０１３年チューリップ・フェスティバル

　今日もいい天気・・・だけど、風が超強いーっ
朝食もほどほどに、今日は、昨日の宣言通り、家族を誘って、「あけぼの山公園」に行くことにした。
実家のじいちゃん、ばあちゃんも誘って、８：３０過ぎに出発
現地まであと５００ｍってところで・・・早くも渋滞していました・・・昨日見た時間より１時間は早かったのに・・・
帰りの脱出経路を考え、ちょっと遠目の駐車場に止めて、あとは歩いて現地に行った
咲いてましたよーって昨日も観てますが

まだ人がごった返しにならない今のうちに、写真を撮りまくった
今年は、近くの小学校の生徒が作った部分があって、普段より多かったような
毎年観ているけど、相変わらず見事に美しい
その後は公園のほうに行って、露店をめぐったりしていた
端っこのほうに、雪で作った滑り台が出来てた。
思わずハイテンションになる男兄弟

その後はアスレチックに入ったけど、混雑を予想してか、遊具が殆ど「使用禁止」になってた
数少ない遊具でとりあえず遊んでいるｓ。

１．５時間ほど遊んで、帰ろうとまたチューリップの所に行ったら、さっきの倍以上の人、人、人・・・
これじゃ、いい写真撮れないねー。早く撮っておいて良かったぁ
池の橋で謎のポーズ

いいリフレッシュになったね


午後は俺を除く家族は、友人と会うってことで、お出かけしてしまった
俺はここから、モータースポーツ三昧
まずは自分がゲームで走って、その後は鈴鹿で開催されている（フォーミュラ・ニッポン改め）スーパーフォーミュラのＬＩＶＥ観戦、そして夕方からはＦ１中国ＧＰのＬＩＶＥ観戦
暖かくなって、モータースポーツも盛んになってきました。今年はＦ１行けるかな　Ｆ１以外も何か観に行こうかな