第６戦 カナダＧＰ・予選

　Ｆ１観戦以外にも楽しめそうなカナダＧＰ。一度行ってみたいですね～。中継観てても、綺麗なところですもんね
Ｑ１
　コヴァライネン選手の事故で赤旗になり、かなり混乱しましたね。とはいえ、ちゃんとむタイムを出すチーム、ドライバーはしっかりしてますよね。そんな中で、俺も良くＱ１で話題にするラルフ選手は、いよいよ窮地のような気が…
前回ポイントをＧＥＴしたブルツ選手もまたもや…
Ｑ２
　ものすごく目まぐるしかった最後でした。琢磨選手は今回調子が良さそうです　Ｑ３で話題にした２人。それは、やはり同僚であるトゥルーリ選手、ロズベルグ選手の予選がいつも光ってるからでしょうね　
Ｑ３
　ハミルトン選手、デビュー６戦目にて初ＰＰおめでとう　同僚アロンソ選手の最後のアタックが上手くいかなかったというラッキーな点もありましたが、充分戦えるタイムですよね
彼の攻めの走り、そして初優勝を応援したいと思っています
４－５番手のフェラーリ勢、下馬評の好調さが感じられないのが心配です。心配でシューマッハも来たんですかね
ポイントとなるのが、その前に位置するハイドフェルド選手ですね。彼がスタートを問題なく決めてしまった場合、モナコに引き続きマクラーレン２台が独走してしまう可能性があります。
新人ハミルトン選手にＰＰを奪われた２番手アロンソ選手、そして４－５番手のフェラーリ勢…１コーナーで何かがあるような気がしてなりません
ここは１コーナーがタイトで事故が多いし、レース中もエスケープゾーンが少ないのでセーフティカーが多く出ますしね。
更にモナコと同じ柔らかいタイヤというのも、大丈夫なのかなぁ
そんなこんな不安定要素が沢山あるカナダ、時差厳しいですが頑張って見るぞ