アメリカ史上最大の謎、消えたリンカーン暗殺者の日記から、暗殺の真犯人として、ベン・ベイツ(ニコラス・ケイジ)の先祖の名が発見された。それは、ベンをおびきだし、日記に隠された「禁断の暗号」解読へと彼を導く何者かの陰謀であった。
暗号の核心に迫る彼らの前に、歴代大統領が守り続けていた「究極のタブー」が立ちはだかる-。
(公式サイトより)

前作「ナショナル・トレジャー」、俺自身が「インディ・ジョーンズ」の二番煎じ的な偏見もあったし、実際に見た感想も「そんなもの」って印象しか残らなかった・・・「インディ・・」のような一つの「ブランド」にはなり得ないなぁ・・・と
で、今回、期待してなかったのも良かったのかも知れませんが、意外に楽しめましたよ
リンカーン暗殺の真相とか、途中、大統領を誘拐するとか、ほとんど常識を逸している展開
なんだけど、そんな突拍子もない話をちゃんと進めちゃってるのが、苦笑ものだけど、目が離せないんですね
途中の謎解きは、まあまあかな
ここがダメだと、トレジャーハンター映画としては失格ですもんね
この謎解きの中心として描かれる、「歴代大統領の日記
」が凄いですね
全部読んでみたいです。ホントにあると面白いし、あるような気もします。
出演者も豪華です。ジョン・ボイトだの、エド・ハリスだの、ヘレン・ミレンだの、がっちり固めてます。
・・・が、最後のオチは、かなりB級的なノリで
そんな点もこの映画らしい。
ちゅうことで、これはこれで、一つの立派なブランド確立か
で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
暗号の核心に迫る彼らの前に、歴代大統領が守り続けていた「究極のタブー」が立ちはだかる-。
(公式サイトより)

前作「ナショナル・トレジャー」、俺自身が「インディ・ジョーンズ」の二番煎じ的な偏見もあったし、実際に見た感想も「そんなもの」って印象しか残らなかった・・・「インディ・・」のような一つの「ブランド」にはなり得ないなぁ・・・と

で、今回、期待してなかったのも良かったのかも知れませんが、意外に楽しめましたよ

リンカーン暗殺の真相とか、途中、大統領を誘拐するとか、ほとんど常識を逸している展開


途中の謎解きは、まあまあかな


この謎解きの中心として描かれる、「歴代大統領の日記


全部読んでみたいです。ホントにあると面白いし、あるような気もします。
出演者も豪華です。ジョン・ボイトだの、エド・ハリスだの、ヘレン・ミレンだの、がっちり固めてます。
・・・が、最後のオチは、かなりB級的なノリで

ちゅうことで、これはこれで、一つの立派なブランド確立か


※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

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