今週も、配信されていた、「第51回ドリフト・トライアル」「第51回タイム・トライアル」を交互にやろうっと
まずは、「マツダRX-7/RX-8 ディープフォレスト・レースウェイ ドリフトトライアル」。
その名の通り、限定ってことで、選んだ車は、「RX-7 TYPE RS(’00)」。
FDは、今まで「頭文字D」の啓介を真似てたけど、今回はブリリアントブラックの「恭子」風にしてみました。
(といっても、彼女のFDはどの世代のFDだか分からないので、色とターボチューンのみです)
起伏があってキツいコーナーばっかりだけど、この位のコーナーだと、下手な俺でも何とかドリドリできる
338馬力で、アクセルベタ踏み・・・爽快にゴールド獲得 といっても世界5000位だって。
もうちょっといけそうな気もするけど、次いきます
次は、「PP460/マツダRX-7,RX-8 トライアルマウンテン・サーキット タイムトライアル」。
選んだ車は、「RX-8(’03)」。同じブリリアント・ブラックにしてみました
モトが良いので、ちょっとチューンUPしたら、PP490くらいに・・・PP460にエンジンを落としてみた。
トライアルマウンテンの最初の難関は、タイムアタック前の最終コーナーです。
ここで20分くらいかかったんじゃないかなぁ・・・すぐにコーナーでジャンプしちゃうし、慎重に走らないと、コンフォート・ソフトタイヤでは、すぐにスピン
その他にも細かいコーナーなんかも沢山あって、まあ丁寧にアクセルを開けないと、すぐにクルリ・・・
フラストレーションたまります・・・というか、トライアル・マウンテンは苦手かも
なかなか完走しないなか、3回ほどチェッカー受けて、世界4800位。まあまあでしょう
まずは、「マツダRX-7/RX-8 ディープフォレスト・レースウェイ ドリフトトライアル」。
その名の通り、限定ってことで、選んだ車は、「RX-7 TYPE RS(’00)」。
FDは、今まで「頭文字D」の啓介を真似てたけど、今回はブリリアントブラックの「恭子」風にしてみました。
(といっても、彼女のFDはどの世代のFDだか分からないので、色とターボチューンのみです)
起伏があってキツいコーナーばっかりだけど、この位のコーナーだと、下手な俺でも何とかドリドリできる
338馬力で、アクセルベタ踏み・・・爽快にゴールド獲得 といっても世界5000位だって。
もうちょっといけそうな気もするけど、次いきます
次は、「PP460/マツダRX-7,RX-8 トライアルマウンテン・サーキット タイムトライアル」。
選んだ車は、「RX-8(’03)」。同じブリリアント・ブラックにしてみました
モトが良いので、ちょっとチューンUPしたら、PP490くらいに・・・PP460にエンジンを落としてみた。
トライアルマウンテンの最初の難関は、タイムアタック前の最終コーナーです。
ここで20分くらいかかったんじゃないかなぁ・・・すぐにコーナーでジャンプしちゃうし、慎重に走らないと、コンフォート・ソフトタイヤでは、すぐにスピン
その他にも細かいコーナーなんかも沢山あって、まあ丁寧にアクセルを開けないと、すぐにクルリ・・・
フラストレーションたまります・・・というか、トライアル・マウンテンは苦手かも
なかなか完走しないなか、3回ほどチェッカー受けて、世界4800位。まあまあでしょう
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