裏社会の掟を破り、粛清の包囲網から生還した伝説の殺し屋、ジョン・ウィック。地下に身を潜め、全てを牛耳る組織:主席連合から自由になるために立ち上がった。 組織内での権力を得た若き高官グラモンは、聖域としてジョンを守ってきたニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破、ジョンの旧友でもあった盲目の達人ケインを強引に引き入れ、ジョン・ウィック狩りに乗り出す。そんな中、日本の友人、シマヅの協力を求めてジョンが大阪のコンチネンタルホテルに現れる・・・。果たしてジョンは、かつて忠誠を誓った世界との決着をつけて、真の自由を手にすることができるのか!?
(公式サイトより)

原題は「JOHN WICH CHAPTER 4」と、至って単純ですが、「コンセクエンス」・・・「成り行き」とかいう意味を知りたく、チェックしました
何せ2時間49分という長編、気合入れて開始しましたが、まあ最初から気合が入ったアクションが、アクションが、アクションが・・・って、気が付いたら1時間経過していました
舞台は途中から東京・大阪になってましたね。相変わらず真田(広之)さんはキレありますねぇ・・・
前チャプターでは、ジョン・ウィックの首(=懸賞金)を狙った刺客が次から次へと・・・って展開でしたが、今回はちょっと違いましたね。
刺客と言ったら、トラッカーくらいでしょうか
彼よか、愛犬のほうが脅威ですけど
その反面、強そうで強くない、権力だけで動いているようなグラモンが、ジョンとつながりのある連中を徹底的に「つぶしていく」という流れでしたね。
シャロンがねぇ・・・彼の立場が渋くて格好良かったのに、残念でなりません
さすがのジョンもあんなに多勢では・・・と、吊し上げの刑に処されるところでしたが・・・
こっからの、「逆襲」はなんだか変な流れでしたね。
その上、最後の戦いについても、あんな独得なルールがあって、審判みたいな人がいて・・・
散々銃をぶっぱなした後に、あんな儀式みたいな決着を着けるっての・・・不思議な世界ですね
結果的にジョンは生還したし、ライバルとも奇妙な縁が出来てしまってて、ますまず次回作を作る気マンマンのような気がします
ちゅうことで、日本語と英語がまざる会話、字幕も出たり出なかったりで、混乱しました・・・で、65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
(公式サイトより)

原題は「JOHN WICH CHAPTER 4」と、至って単純ですが、「コンセクエンス」・・・「成り行き」とかいう意味を知りたく、チェックしました

何せ2時間49分という長編、気合入れて開始しましたが、まあ最初から気合が入ったアクションが、アクションが、アクションが・・・って、気が付いたら1時間経過していました

舞台は途中から東京・大阪になってましたね。相変わらず真田(広之)さんはキレありますねぇ・・・

前チャプターでは、ジョン・ウィックの首(=懸賞金)を狙った刺客が次から次へと・・・って展開でしたが、今回はちょっと違いましたね。
刺客と言ったら、トラッカーくらいでしょうか


その反面、強そうで強くない、権力だけで動いているようなグラモンが、ジョンとつながりのある連中を徹底的に「つぶしていく」という流れでしたね。
シャロンがねぇ・・・彼の立場が渋くて格好良かったのに、残念でなりません

さすがのジョンもあんなに多勢では・・・と、吊し上げの刑に処されるところでしたが・・・
こっからの、「逆襲」はなんだか変な流れでしたね。
その上、最後の戦いについても、あんな独得なルールがあって、審判みたいな人がいて・・・
散々銃をぶっぱなした後に、あんな儀式みたいな決着を着けるっての・・・不思議な世界ですね

結果的にジョンは生還したし、ライバルとも奇妙な縁が出来てしまってて、ますまず次回作を作る気マンマンのような気がします

ちゅうことで、日本語と英語がまざる会話、字幕も出たり出なかったりで、混乱しました・・・で、65点

※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

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